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- KiRiKo ラムネ81's -new ver.- 歌词
- KiRiKo
- 途切れ途切れに 続く足迹
时断时续的 追逐所见的 を追いかけて见つけた あなたの影 不停延续的足迹 你的身影 大きな声で 汗だく 駆け寄ってみては 大声呼唤 满身大汗 跑到身边看看 どうでも良いこと 话しかけた 无论如何 说些有趣的事情 胸に抱えた ぬるいラムネ瓶 怀中抱着的 温热的饮料瓶 手渡したの そう夏の日に 在这样的夏日 亲手交给你 自転车押して帰り道 推着自行车走在归家道 暗いからねって 送ってくれる 天色已暗 你送我回家 まるで 恋人同士ね 「简直就像恋人呢」 そんな言叶急に言われて 突然说出这样的话 わたし はにかむばかりで 俯いたの 我呀 超级害羞脸红 低下了头 もどかしい距离 焼けたテトラの上 一起烤鱼时 令人抓耳挠腮的距离 微妙なバランス でも悪くない 微妙的平衡 不过这么就好 ふたり离れてても きっと引力がある 即使两人分离 一定也有引力 日の落ちた海 月も冷やかす 日落之海 月也寒冷了 响く蝉の声 灼けた坂道を 回响的蝉声 灼热的坡道 息切らし向かったあなたの家 气喘吁吁地跑向你的家 大雨 台风 お泊り狙ってみ 大雨 台风 找找看可以停留的机会 てはどうでも良いことでも 通いつめた 无论发生什么事 去转转呀 岬のカーヴを 越えるジュピターは 越过海角的曲线 这样的神明大人啊 课せられたの そう ハードルね 被要求完成的 这场跨栏比赛 同じ背丈がいつの日か 什么时候才能 以同样的身材 见上げるほどの大差をつける 填补仰视般的差距 共に生きた时间が 一同度过生活的时光 强い味方ね きっと信じるわたし 强大的伙伴 无条件信任着的我 照れ臭いけれど 抱きついたの 虽然很难为情 还是抱了上去 手が届く距离 焼けたテトラの上 触手可及的距离 就在这烤鱼之上 微妙なバランス でも大丈夫 微妙的平衡 但是没关系 例え离れてても ふたり引力がある 哪怕天各一方 彼此也有引力 日の落ちた海 月もロマンティック 日落之海 月也浪漫啊 … キマグレ峠も GU-ZENカーヴも 无论是变化无常的山峰 还是偶尔出现的海角 越えきっと大丈夫 离れられない 没问题 肯定可以跨越 我们永远不会分离
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