|
- 塚越雄一朗 VICTIM 歌词
- 塚越雄一朗
- 茅色に霞み
軋む城で 朦胧于一片淡黄 少女の足音が伝う 熙熙攘攘的城中 教えを乞う聲と共に 传来一阵少女的脚步声 消え行く灯を 唯 还夹杂着周围传教之声 独りで見届けて 迷える民へと 街边渐渐暗去的灯光 手を差し伸べ 只得一个人 静静地望着 赦しの詩 唱おう 向易受蛊惑的民众们 <Chant> 伸出双手 負いえる 負荷を払おう 唱响宽恕之歌吧! 祈りが 応えるならば 終焉の先へ 見届けるのは そう 私の定めだろう 放下身上的所有负担吧 運命が告げたから 如果祈愿能得到回应的话 破滅した夜に 街に沈む 向终焉的尽头 群衆は集まった 极目远望 是啊 我先と昂り 那也许就是我的命运吧 焔の中聴こえる 命运在呼唤着我啊 傷つけ合う痛み 争いも飢えも 破灭的夜晚中 全て背負い 街道陷落 今、救世主と成ろう 群众聚集在一起 <Chant> 我在他们面前 展现英姿 負える 罪を許そう 貴方が 縋るのならば 火焰之中隐约听到 已まない雨も 相互厮杀的哭泣声 庇う暈となる 争夺 饥饿 其れが 生まれた意味と 全部由我背负 全て 知っていたから 如今 我将成为你们的救世主 あぁ 絶えず 響く 憎み 苦しみ 悶え 泣き叫ぶ声 世界は終わる 如果你向我乞求 全て 黒に 塗れ 我将宽恕你背负的罪孽 此処が 終の住み処へと <Chant> 连绵不绝的大雨 籠から 逃げられずに 也化作了庇护的迷彩 その羽 傷つけ合うなら 那时 关于我诞生的意义 全てを捨てて 我全部都知道了 安らかに睡れ 楽園へ導こう 啊啊 呐喊声 不绝于耳 この身を糧に授け… 憎恨 悲伤 痛苦
|
|
|