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- 坪井智浩 名残りの月 (Instrumental) 歌词
- 坪井智浩
- 銀色の月よ
银月啊 見よ隠さないで来れと祈がっても 即使我祈祷你不要隐起身影 黒い雲は月を隠してしまう 乌云也会把你遮盖 全ては思うままにはいかないようだ 天意弄人 事与愿违 それでも俺は 即使这样 俺にできることを、任務をやり止めよと思う 我也想把我能做的事、我的任务完成 それがどんなに細やかでも 无论那是多么微不足道 俺は信頼するあの方や隊士たちの手足となり 我想成为信赖的那位大人和队士们的手足 力を付くしたい 竭尽全力 太陽の如き大きな力はなくても 尽管我没有太阳那样耀眼的光芒 漆黒の闇を走らんとする、仲間の行く道を 在他们奔走的那片黑暗之地 少しても照らせたら 就算只能照亮一隅 俺は本望なんだから 那就是我的全部愿望了 湧き上がってくる雲よ 上涌的层云啊 あと少し 再等一会 あの月を隠さないでいてくれ 请不要隐去银月的光辉 やがて朝が来る時まで 直到黎明来临 俺たちの希望を手がしてくれ 请带给我们希望 あと少し 再过一会 もう少し待ってくれ 请在等一小会 俺は闇を越えて見届けたい 我想越过黑暗去见证 同志て共に 和志士们一起 真の朝が来る土地を 亲眼见证 この目で 真正的黎明降临于这片土地
ふと立ち止まって夜空を見ていると思う 突然驻足仰望夜空 激流の如き現実が襲う 如同急湍一样的现实向我袭来 だが、黒い漆のような闇は 但是 如漆般深沉的黑暗 ひたひたと迫って来ている 瞬间逼迫而来 夜明けは一番暗いというな 不要说黎明来临前是最黑暗的 夜明けは何時来るものか 黎明什么时候才到来呢 今は明日の運命さ意味はしない 现在连明天的命运都全无意义 それでも俺は新撰組の副長を信じている 尽管如此我也信任新选组和副长 だがらもしも 所以如果 暗闇で道を外そうと 有在黑暗中失去方向 道を違いそうな仲間がいたら 走上错路的同伴的话 それを止めることは 阻止他们 俺の役目だ 就是我的职责 最前線の隊士にそれをさせてはならない 不能让在前线战斗的队士做这种事 俺がするのだ 就让我下这个地狱吧 この身を賭してでも 即使赌上这个躯体 誰に来なくてもなにを覚えねても 即使孤身一人舍弃一切 再び立ち上がることはきっとできる 一定可以再次直挂云帆 何時か俺が /也许不知道什么时候 仲間より先に消えたどしても 我会先同伴一步消逝吧 どう者たちが困らないように 不能让他们为难 あと少し 再一小会儿 もう少しここにいたい 还想在这里留一小会儿 大した事見守りたい 想要守护最宝贵的事 この新撰組の一員として 作为新选组的一员 夜明けが来るまで 直到黎明来临
ああー 啊啊 月はとうとう隠してしまった 月亮终究还是隐去了 どこへ行ったのか 去哪里了呢 いや、どこへも行ってはいない 不、它哪里也没去吧 そう、俺は知っている 是啊、我一直知道的 月は今もどこかで俺を見ている 月亮现在也在哪里注视着我 この時を、俺たちの行く末を 注视着这个时刻、注视着我们的未来 嵐が来るだろうか 暴风雨要来了吧 あたかもこの時代のような不安な空に一抹不安なは種き 仿佛在这个时代的不安天空中播下了一丝不安的种子 しかし 但是 もし朝が来たる前に 如果早晨来临前 俺がこのようから消えたどしても 我就这样消失的话 俺は見守るを 我还是要守护 大した事の行く末 守护最宝贵的事的未来 我が同志たちよ 守护我的同志们 あの静かなる月のように 就像那默默无言的银月一样
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