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- ハナレグミ 真冬物語 歌词
- 堀込泰行 畠山美由紀 ハナレグミ
(合唱) 粉雪 飘在摩天轮划下的圆圈 観覧車が円描くと 降り出すよ 粉雪 城里的屋顶 一片雪白 街の屋根に白が散って 活像万花筒 万華鏡のようさ (堀込) 我吻着你 不见你搂我 キスの途中 君は抱きかえさず (畠山) 感觉你不投入啊 もうなんだか楽しくなれないの (合唱) 我嘀咕着 そうつぶやいた 白绒围巾 白いフリースの 遮着你的嘴唇 マフラー深々と 你的脸庞藏着其中 半分顔をかくし 凝视着我 ぼくをじっと見てた 啊 是冬天的花火 冬の花火だね 无意的亮光 不意の明るさが 照在你的眼 瞳にあふれそうな 泛着要溢出的泪 涙に反射した (永积) 即使近在咫尺
却像错音的和弦 不協和音弾いたみたい (畠山) 错上加错 こんなそばにいても 驶向银河系的另一端 銀河系の遙か彼方 (永积 堀込) 唉 得把餐厅座位退了 すれ違うようだね (堀込) 呃 我为什么要想这些 レストランの予約取り消さなきゃ (合唱) 肯定又被嫌弃了 そんなことに思い悩むぼくが 抓绒的白色余影 嫌われたんだ 白いフリースの 变成冰冷的雪 白の残像が 麻痹着心痛 冷たい雪になって 我说送你到车站 痛みを麻痺させる 手臂却被你甩开了 駅に送るって 消失在 捧着蛋糕盒的 腕をふりほどき 人群里 ケーキの箱を抱いた (合唱) 哎 完蛋了 人の群れに溶けた 白绒围巾
遮着你的嘴唇 Da li la li la… 你的脸庞藏着其中
凝视着我 …嫌われたんだ 哇 冬天的花火 白いフリースの 无意的光亮 マフラー深々と 照在你的眼 半分顔をかくし 泪光闪闪 ぼくをじっと見てた 措辞选择属翻译者主观及能力范围之结果,导致阅读不适之处尚请海涵。 冬の花火だね 不意の明るさが 瞳にあふれそうな 涙に反射した
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