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- v flower Etoowc 歌词
- appy v flower
- のかも知れないなぁぼくたちは
ぐっと飲み込んだ浅ましさ その度に孤独に泣いた 自己と表を重ねたらほら 理想と像が離れる色 君を想うは名ばかりのような 助けて欲しくて仕方ないな
楽になりたくて名前を付けた 便利さに胡座をかいて 知った気になるだけ
君に言わないようにしていた ぼくの本当のこと 種も仕掛けもあっけないな 仕様も無い人間だ 誰も知らないぼくの気持ちを あえて少しだけ 優しい言葉のひとつふたつくらいは欲しいから
分かり合うには複雑すぎた のかも知れないなぁぼくたちは 見失っていたいつの間にか ぼくのぼく自身ですら 昨日と今日が通じ合えないな 疲労ももう掲げてる二乗 白黒をつけたがる交差
その「誰か」って誰だったっけ?
分かりづらいものを切って捨てた また遠回りしていた 伝えたいことを
「君が悪いんだ」と思ったら それで終わりのこと ぼくが分かることくらいなら 分かってほしいせいだ 誰も知らないぼくの気持ちを あえて言わないで 君がまだ信じ切ったままの嘘はもう枯れないよ
分かり合えないで通り過ぎた 分かり合えないで通り過ぎた
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