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- 茶太 星屑 歌词
- 茶太
- レンズ越しの世界
透镜 之后的那片世界 届くことはない 一定很难到达吧 瞳そらすことさえできなくて 就连 稍稍移开视线也做不到 吸いこまれるみたいに 仿同深陷其中 一般
这双手终将放离的结局 那时的我 この手ほどけてしまうなんて 还尚不知晓 知らなかった 呼之欲出的道别 凝结在唇边 別れの言葉を飲みこんで 化成眼泪 涙になる 如果有一天 宇宙飞船
来迎接你 向漫天星屑飞去 もしも宇宙船が 留下我 伫立在广袤的大地 君を迎えにくるなら 一个人 未免会觉得孤单吧 ぼくだけ広い大地残るなんて 依次降生在 ひとりではさびしすぎるよ 这个世界上的我们
本以为 想与对方相遇 ぼくら順番に 只是一桩遥远的奢望 生まれ変わってる 时空间扭转 だから永遠に出会うことなど 才使指尖相触的这份奇迹 できないと思っていた 心灰意冷的终结
如果不会迎来就好了呢 時がねじれて 如果有一天 宇宙飞船 手と手が触れあった奇跡 来迎接你 向漫天星屑飞去 最後がこわくて 我会在这里 用长长的望远镜 見ないふりをつづけていた 目送你离去的背影
小小的背包中闪闪发亮 もしも宇宙船が 如果将宇宙的碎片收集 汇聚 君を迎えにくるなら 愿望一定能悉数实现吧 ここから大きな望遠鏡で 坦率面对你 敞开心扉 君に合図をおくろうか 将手中粲然跃动的星之碎片
坚定不移地 拥入怀里 かばんの中にキラキラ 总有一天 宇宙飞船 宇宙のかけら集めたなら 会来迎接你 向漫天星屑飞去 願いが叶うような気がしていた 那天之前 我会乘着自己的飞船 だから君にもサラサラ 朝你的身影追寻 片刻不停 手のひらこぼれる星くずを 神秘的群星 闪耀的星光 从浩瀚没有疆界的地方 しっかりとね 受けとめてよ 两人朝着回转不歇的蔚蓝故乡
抱以亲切的怀恋 注目远眺 いつか宇宙船が 君を迎えにくるから それまで ぼくはぼくの船つくって 君を追いかけてゆくんだ
知らない星 流れる光 果てしない場所 ふたりで回りつづける地球を 懐かしく眺めていよう
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