|
- 松任谷由実 WANDERERS 歌词
- 松任谷由実
- 黄昏の空はスモーキーに流れて
黄昏的天空,烟雾弥漫, 一等星だけ見えた 模糊得只能看到一等星的影子。 袖ちぎったシャツをくぐり抜けてゆく 它透过衬衫的袖子, ぬるい春のとばり 让人发觉春天渐尽。 好きよ ヘルメットぶつけ 喜欢那时候在摩托车上,我戴着头盔, 腰にしがみついたあのぬくもり 头靠在你身上,抱着你时候的温暖。 きみに会えなくなるなんて 可是,我再也见不到你了, きみに会えなくなるなんて 再也见不到你了啊! タワーが輝く坂まで走ろう 奔跑在塔闪耀的坡道上, 渋滞をぬいながら 甩开了后面堵车长龙。 きみのために替えたタイヤと心は 但为你而替换的轮胎,为你而调整的内心, 試せなくなったけど 已经没有机会表现了。 好きさ はじめて想った 喜欢第一次对未来 少し未来の幸せについて 有着小小憧憬的那时候。 きみに会えなくなるなんて 可是,我再也见不到你了, きみに会えなくなるなんて 再也见不到你了啊! だけど We’re WANDERERS はかない夢 但我们是漂泊不定的人,想得再多也是枉然。 だけど We’re WANDERERS もういない 我们是四处流浪的人,什么东西也没拥有。 きみに会えなくなるなんて 我再也见不到你了, きみに会えなくなるなんて 再也见不到你了......
|
|
|