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- まきちゃんぐ 恋 歌词
- まきちゃんぐ
- サヨナラと永遠を繰り返して
总是不断重复着再见和永远 人はただ死んでゆく そうだとしたら 人若是白白死去的话 寂しさとか嬉しさとか全部 那些寂寞和欢喜什么的就全部都是 意味のないものだねと 没有意义的东西了 貴方は言う 你这样说到 巡り合いの中 立ち止まって 在邂逅相逢中停步驻足 この人しかいないと思える気持ちを 若是将所念唯一人的这份心情 恋と言うならば 称为恋爱的话 アタシは形のないものでも 即便是没有形状的东西 信じられる そんな気がする 我也能够相信 窓を打つ悲しみの音を聞いていた 听着碰击窗户的哀愁的声音 少しずつ近づいて 一点一点靠近 アタシを弱くしたがる 想要让我变得脆弱 小さな手は砂しか掴めずに 小小的手只能够握住沙子 濡らしてく雨水が 淋湿的雨 泥にした 化作了泥 傷つけあっても 私たちは 即使受伤 我们 許しあえる強さを持っているはず 也会带着互相原谅的坚强 貴方がつまづき苦しい時 在你挫折 痛苦的时候 どんな言葉かけることができるだろう 我能够对你说些什么呢 伝えたい気持ちの全てに 想要传达的心情 言葉がないのはなぜだろう 全部都无法说出是为什么呢 欠けた心 埋めるため 深埋残缺的心灵 強くなれる アタシ 我能够更加坚强 きっと 一定 巡り合いの中 立ち止まって 在邂逅相逢中驻足 この人しかいないと思える気持ちを 若是将所念唯一人的这份心情 恋と言うならば 称为恋爱的话 アタシは形のないものでも 即便是没有形状的东西 信じられる そんな気がする 我也能够相信 巡りあえた 苦しくて愛しい恋 那终能邂逅的 苦涩而又无邪的爱恋
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