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- 若池 光のある場所へ 歌词
- 若池
- この扉(とびら)をそっと開(あ)けたら 秘密(ひみつ)のガ(が)ーデン(でん)が現(あらわ)れた
花(はな)、月(つき)、君(きみ)、みな美(うつく)しい まだ変(か)わらぬまま 君(きみ)の瞳(ひとみ)見(み)つめ こんなに話(はな)し合(あ)って 久(ひさ)しい間(あいだ) なかったよね だから (会(あ)えてよかった素敵(すてき)な人(ひと)に 幸(しあわ)せだよ ありがとう 道(みち)決(き)める勇気(ゆうき)を出(で)た 届(とど)きたかった声(こえ)ちゃんと聞(き)こえたの? 時(とき)の向(む)こうを越(こ)え また会(あ)おうね 君(きみ)との約束(やくそく)忘(わす)れない たとえ傷付(きずつ)いても諦(あきら)めない 夜(よる)は明(あ)けるまで 肩並(かたなら)べて歩(ある)く 夕日(ゆうひ)も星(ほし)も見上(みあ)げ 夢(ゆめ)で感(かん)じていた痛(いた)みを胸(むね)に この先(さき)は夜明(よあ)けを待(ま)ち 乗(の)り越(こ)えたら朝(あさ)が来(く)る これまで一人(ひとり)にさせて 私(わたし)も自分(じぶん)なりに君(きみ)を守(まも)ってく 最後(さいご)の結果(けっか)出(で)る前(まえ) すすめ 二人(ふたり)だけ場所(ばしょ)に向(む)かって 光(ひかり)のある彼方(かなた)へ 思(おも)い出(で)が翼(つばさ)になって 君(きみ)はどこにいても心(こころ)が繋(つな)がろう
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