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- _花生酱_ 君という神話(成神之日OP翻唱) 歌词
- _花生酱_
- きみと同じ世界を観る
与你见证同一个世界 それはどうか 美しいか 那会是怎样的景色?是否美丽呢 きみと同じ時を刻む 与你印刻下同一段时光 それはどうか 許されるか 这又是否被允许呢 知らないままのほうが 有堆积如山的事情 よかったことなんて山ほどあるけど 或许蒙在鼓里是更好的吧 研ぎ澄ませ 祈り捧げ 磨砺自身 献上祈愿 命運を紐解け 解开维系命运的纽带 新しいゲートが今音を立て開く 新的大门现在也应声开启 それはきみへと続く道 这便是联系你我的道路 眩しさに目覚めた朝は 被晃眼的阳光唤起的清晨 きみの足跡を追いかけた 曾经追寻着你的足迹 この世界が終わる日には 在这个世界终结的那一天 あの旋律を口ずさんだ 再次哼唱起那段旋律 きみすら遠く遠く遠く遠く 就连你也渐行渐远 小さくなっていく 已然消失在视线之中 まだ行かないで遠い遠い遠い 先不要离别啊 果てで待っていて 在遥远的尽头那等着我吧 きみと同じ海を見たい 想与你一起看同一片大海 それはどんな色だろうか 那会是什么颜色呢 きみのそばで笑ってたい 想在你身旁开怀大笑 それはどんな贅沢かな 这又是多么奢侈呢 人間なんて誰も 虽然谁都有丑恶的另一面 醜いものだけどそれもいいところ 但这不就是人类的优点嘛 空を見て風を読んで 望向天空 感受微风 未来を切り開け 开拓未来的道路吧 秘められたサーキットが知恵を呼び覚ます 埋藏的思想已被隐藏的回路唤醒 光たちがここに集う 光芒都聚集于此 流れる星を見た夜は 看见流星划过的夜晚 震えるほど寂しさ知った 再次深切感受到了此刻的寂寞 全能から眠る日には 在全知全能中陷入沉睡的那一天 昨日と同じ朝を願った 只希望睁眼还是熟悉的清晨 生まれてきたことさえ 今天能存在这个世上 不思議に思う今日だ 都令人觉得不可思议 息をするのだって奇跡だ 能呼吸已经是奇迹了啊 だから幸せ探そう 所以继续探寻幸福吧 ただきみと居られること 只是同你待在一起 それだけがこんなに愛しいただそれだけ 就已经是那么难能可贵了 除此之外我已别无他求 眩しさに目覚めた朝は 被晃眼的阳光唤起的清晨 きみの足跡を追いかけた 曾经追寻着你的足迹 この世界が終わる日には 在这个世界终结的那一天 あの旋律をまた聴かせて 再让我听一次那段熟悉的旋律吧 きみすら遠く遠く遠く遠く 就连你也渐行渐远 小さくなっていく 消失在视线之中了 まだ行かないで遠い遠い 先不要离别啊 神話にならないで 请别成为遥不可及的神话 鼓動が木霊する 心跳正在回响 何かが近づいて 有什么正在接近 もうすぐ訪れる 很快将要来临的 運命分かつ日が 命运交错的那天 どんどん遠くなる 已然渐行渐远了 あの暑い季節が 只能祈祷那段夏日时光 せめて消えないでと祈った 不要随记忆消逝
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