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- 桃箱 ことばのあや (feat. 桃箱) 歌词
- たま 桃箱
- そう犬です 英語ではDOG 「ワン」とか「バウ」とか他 割とAbout
没错就是狗狗 英语来说就是DOG 把【汪!】与【嗷~】展开 更多揭晓 ZUN絵も無く泣く 食生活なら何でも食べるおくせんまん 没有zun绘泪流满面 饮食生活吃的多多不挑不拣 一応天狗feel so good 憧れの視線が降り注ぐ 姑且算天狗一员俺感觉好好 三五不时能被憧憬的目光笼罩 上々な気分音に乗せ 下々の者へ御取り寄せ 好话听得是七荤八素 带起部下来喝六吆五 銘銘が酷いレイビーズバイト 天狗全身White 符卡简直过分「狂犬之咬( Rabies bite)」 天狗全身white バイトならば撮影補助が肩書き つまりパパラッチ 说起打工摄影助手是我的称号 狗仔队也好随便你叫 ポロリもある音の泉 または温泉 岩場から見る(じー) 攀上岩板与峭壁 伴歌而来温泉杀必死尽收眼底 先輩天狗とスクープ探索 難無く千里眼使いZooming 与前辈天狗挖掘独家新闻 千里眼一出福利无处藏身
たま【调查莫漏一隅一角】mmbk【胸贫乳巨众口难调】 たま:「隅々まで調べなさい」 mmbk:「まぁ好み何て好き好き」 たま【哎呀你何时这么dio】mmbk【啊,自言自语没啥大不了】 たま:「あら、偉そうね」 mmbk:「あ、独り言っす」 (对上眼去一定会被杀掉....) (見せるとバレちゃう瞳の奥・・・) 虽说枪打出头鸟 但畏畏缩缩人生在世功名难保 犬も歩けば棒に当たるけど人生それでもどうにか成る たま【有没有什么好玩的东西....】mmbk【好嘞前辈!我的屁...】 たま:「おもしろい話無いかしら」 mmbk:「はい先輩!私の尻p(ry」 たま【无路赛!】 たま:「五月蝿い」 好啦!好冷淡 无法想象的冷淡 连工作都不想在一块 はい!冷たい どう仕様も無く冷たい 仕事絡めばもう連れない 泪奔啦! ---全俺が泣いた--- 这个笨蛋上司!!!开不得玩笑 但却令人倾倒 この馬鹿上司!!!冗談通じん・・・ただ放心・・・ 泪腺的洪水即将决堤 这就是所谓的同类厌恶? 涙腺なら洪水警報 これが所謂同類嫌悪? 哎呀前辈我们做朋友吧 没有才能也没关系☆ まぁ仲良くやろうぜ先輩 才能無くても大丈夫☆ 说着合情合理的话语 没有阴霾冷雾一许 当たり 障り のない 言葉 ばかりだと 正欲相告 便被取材的波涛打搅 本心没知晓 伝わる どころか 話題 の波に 揉まれるだけ 小打小吵小闹的声音 此起彼伏响不停 背中合わせの声 互い違いに 自说自话畅所欲言无禁忌 自分の言いたい事を言って 紧走慢赶不一闹情绪 步调先紊心不齐 歩幅はバラバラ 足や何やら 相互逗趣谑笑 却依然进退与共形影一体 引っ張り合い もつれ合い ながらに住く 出生于妖怪之山 对HIPHOP耳濡目染 同凶神恶煞的家伙玩作一团
前辈天狗的脑袋顽固 某处的门卫偷懒打鼾
使得一手将如同柔软剂般 叫没有自由人才的幻想乡 妖怪の山生まれ HIPHOP育ち 悪そうな熊なら大体友達 每况愈下的枪械犯罪问题分子们打得落花流水的弹幕 先輩天狗頭固い どこぞの門番は働かない 特技是801本作成 副业是保持一脸认真 自由な人材いない幻想郷にドボドボ垂らすは柔軟剤 たま【让人大吃一惊的世外桃源啊!】 銃犯罪蔓延る超腕白な奴等わ切り裂く弾幕 mmbk【晕头转向地让她忽悠了过来】 やおい本作成 副業にはポーカーフェイス 这边上就是取材的活动界限 把名为物欲的恶灵驱遣 たま:「びっくりするほどユートピア!」 算了还是好好干活吧…… 遇阻的时候就转移注意! 桃箱:とか何も知らずに言うとりますが たま,mmbk:预想以外的事情 接二连三无法捉摸 こっちゃ取材の活動限界 煩悩・物欲悪霊退散 一旦止步便为思潮溅起的文字的漩涡所吞没 まぁ真面目に働きますか・・・困ったときにはデコイ発射 每当面对面四目相接 所思所想全不见 桃箱;たま:当たり外れのある事ばかりだけど 徒张口支支吾吾不能言 立ち止まっていれば文字の海に溺れるだけ 喉咙咔哒咔哒地作响 是命是幸没法想 顔を合わせてみると 思いがけなく 向自己发问 兴许这答案就在前方 自分の言いたい事が言えず 我平安无事地从风神高中毕业后 喉がカラカラ ああだこうだと 正式地于百老汇的舞台闪亮登场 自ら問い 答え考え ながらに住く 对啊,想起来时那一天 听了前辈的那一句话才奋斗到这个份上的 私は無事 風神高校を卒業し たま【You!很有想法,去百老汇吧!】 晴れて念願のブロードウェイの舞台に舞い降りた mmbk【曾经漫无目的活着 徒然待在不见天日的地方做网络大神荒废着每一天】 そう、思えばあの日 先輩の一言がきっかけでここまで頑張れた 一个人打游戏一身神装 却也没法对谁夸耀 挣扎与现实的泥潭之中 たま:「You! ブロードウェイの舞台目指しちゃいなよ」 在那个时候向我搭起话头的前辈 桃箱:生きる目的もなく ただ闇雲にVIPにスレを立てては荒らす毎日 现在……已经不在了的前辈……(たま:硬朗着!) ソロ狩りばかりで洗練された私の装備を 誰にも自慢は出来ず 滾っていた 就算彼此手与手握紧 心意也无法通行 自己的所思所想渐渐弄不明 そんな時話しかけてくれた先輩 自己的所思所想渐渐弄不明 今はもう・・・いない先輩・・・ 结果还是暧昧不清 说着「真是搞不定」 手と手を合わせても 想い通わず自分の言いたい事も分からなくて 抽身一人伴着口哨的乐声向某处前进 自分の言いたい事も分からなくて 結局はあやふや また「まあいいや」 と ひとりごち 口笛吹き ながらに住く
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