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- WANIMA 1106 歌词
- WANIMA
- 拝啓
敬启 新しい生活に慣れてきたところでしょうか? 新的生活还习惯吗? 心配な事は沢山ありますが 有很多令人担心的事吧 そっちに海はありますか? 你那里有海吗?
昔ながらのお菓子が好きで 喜欢的点心一直不变 いつもの席 縁側へ 总坐着的位子向着绿植 陽が差すタバコの煙さえも 香烟的雾气中阳光泻出 鮮明に覚えてる 我都生动地记得 子守唄はトントン船の音 摇篮曲是咚咚响的船声 沖に向かう 向远海漫去 晴れの日も雨の日も曇りの日も 晴天如此雨天如此阴天也如此 子守唄はトントン船の音 摇篮曲是咚咚响的船声 沖に向かう 向远海漫去 晴れの日も雨の日も曇りの日も 晴天如此雨天如此阴天也如此 波に揺られて 摇晃在波涛里 遠く驚く程に遠く 那么远 让人讶异的远 旅立つあなた遥か彼方 你在遥远的他乡开始了旅程 ねぇ想うように歌えばいいと 呐 我可以唱一首能忆起你的歌吗 思い通りにならない日を 在这个记忆还没有变得模糊的日子 そう教えてくれたね、教えてくれた…ねぇ 这是你教我的吧 是你教我的…对吧? 声が聴きたくなって 我开始盼着听到你的声音 あなたの真似をして笑った 我试着模仿你然后笑了 4時49分 4点49分 ありふれた景色が変わった 司空见惯的景色变了 子守唄はトントン船の音 摇篮曲是咚咚响的船声 沖に向かう 向远海漫去 晴れの日も雨の日も曇りの日も 晴天如此雨天如此阴天也如此 子守唄はトントン船の音 摇篮曲是咚咚响的船声 沖に向かう 向远海漫去 晴れの日も雨の日も曇りの日も 晴天如此雨天如此阴天也如此 波に揺られて 摇晃在波涛里 風は冷たく格子戸揺らす 风很冷 格子门在摇 隙間風で冷えた身体を 从缝隙吹来的风让身体变得冰冷 弱音ひとつ吐かず海へと向かう 但一丝声音都不会泄露 面向大海 平気なフリに何度助けられただろう 装作没事的话不论多少次都能挺过去吧… 遠く驚く程に遠く 那么远 让人讶异的远 旅立つあなた遥か彼方 你在遥远的他乡开始了旅程 ねぇ想うように歌えばいいと 呐 我可以唱一首能忆起你的歌吗 思い通りにならない日を 在这个记忆还没有变得模糊的日子 何処に居るかわかるように 気付くように手を振る 像知道你身处何方 注意到似的挥着手… 碇をおろした場所からも 見えるように手を振る 像抛下锚的地方也能看到了似的 挥着手…
敬具 敬上
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