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- 沢田研二 白い部屋 歌词
- 沢田研二
- 朝の光りに ひとりめざめて
在晨光下 一个人醒来
なにげなしに あなた呼んだ
无意间叫了你的名字
答えなんか 聞こえて来ない
不会得到回应什么的
わかっていたはずだ 僕は
我明明是知道的
いつもコーヒー 冷めてしまうと
往常的那杯咖啡 也渐渐变凉
僕をゆすり 起した人
那个轻轻把我叫醒的人
それが今は かけがえのない
现在也无可替代
だいじなやさしさと知った
她让我知道了那令人珍视的温柔
あなたが消えて こんなに部屋は
你消失后的这个房间
うつろに 冷たいばかり
空虚而寒冷
むなしい広さ うずめるものは
能够填满这空洞的事物
あなたのほかにない
除了你没有其他
いつか二人で 買ったレコード
不知道什么时候 两人一起去买的唱片
かけてみれば 想い出すよ
播放的话 就会想起
ふざけながら 踊ってみせた
开玩笑般跳起来的话
あなたのあの姿 うかぶ
你的姿态就会浮现
そこのゆり椅子 いつもすわって
那个摇晃的椅子 像平时一样坐下
毛糸編んで 唄っていた
一边织着毛线一边唱着歌
今は白い 広がりばかり
这样的场景 现在却变成一片白色
あの日の暖かさ 消えた
那个日子的温暖 已经消失了
あなたが消えて こんなに部屋は
你消失后的这个房间
うつろに冷たいばかり
空虚而寒冷
むなしい広さ うずめるものは
能够填满这空洞的事物
あなたのほかにない
除了你没有其他
あなたが消えて こんなに部屋は
你已经消失了 在这样的房间
うつろに冷たいばかり
空虚而寒冷
むなしい広さ うずめるものは
能够填满这空洞的事物
あなたの愛だけ
只有你给予的爱
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