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- 片霧烈火 リピートラジディー 歌词
- 片霧烈火
有点甚麼很不对
リピートラジディー
看不见的某物
稍无声息地躲藏
何(なん)かがおかしいんだ
酝酿著不安
见えない何(なん)かが
有视线看过来
音无く潜んで
来自看不见的某人
不安を燻(くゆ)らせて
交织起来的可能性
犹如蜘蛛的那个一样
视线がするんだ
依凭 扭曲 怀疑 逝去
见えない谁かの
即使牵线
也无法得出意图为什么
重なり合う可能性
「那家伙这样了」
蜘蛛のそれのように
「是那家伙的错」
重覆不停的思念的最后
拠(よ)って 反って 疑(うたぐ)って 去って
只有孤身 为何一人
糸引いてたって 意図は
连编织意图也没法
もう引かないんだ
仅有好听话 并排著阖上
明天不会有甚麼事
“あいつはこうで”
如此祈求著 落入梦境
“そいつのせいで”
梦境之中
缲り返す想いの末
又是 又是 又是 又是
ただ独り なぜ一人
没有终结
动くこともできず
有点甚麼很不对
消失不了的某物
绮丽事だけ 并べて闭じて
进行著某些行动
明日には 何も无いと
让人们疯狂
有拍手声传来
祈ってた 梦见てた
来自看不见的某处
梦の中
纠缠而来的惨剧
また また また また
犹如人的那个一样
终われない
回忆 切割 描画 靠近
仅在溜滑 雨早已没法停止
何(なん)かがおかしいんだ
消えない何(なん)かに
「那时这样了」
仕挂けがあるんだ
「是那孩子的错」
人々狂わせる
泥足深陷的思念的最后
已是一人 又是一人
拍手をするんだ
连惊讶也
见えないどこかで
只是自己之事 并排著辩解
縺(もつ)れ落ちる惨事は
被野狐狸变成「怪异」
人のそれのようで
祈求著的不规则
梦境之中
忆(おも)って 切って 絵に描いて 寄って
为何 为何 为何 为何
ただ沿ってたって 雨はもう止
没有终结
まないんだ
将谁的未来与终结Re:write
要是有这样的故事的后续
“あの时こうで”
“あの子のせいで”
依凭 扭曲 怀疑 断绝
泥沼の思いの果て
躲避又脱离目光
もう一人 また一人
你已经身处那里
讶(いぶか)しむことすら
仅在不断重覆 重覆杂讯
几千次悲剧的最后
自分事だけ 并べて捏(こ)ねる
又是孤独 已是孤独
野狐に “化か”にされて
你瞧下一回也会一样
连祈求之事也忘记观看
祈ってた イレギュラー
连既视感也厌倦了厌倦
梦の中
梦境充满 做著梦
なぜ なぜ なぜ なぜ
那个梦境
终わらない
仍是 仍是 仍是 仍是
没有终结
谁か未来と どこかをRe:write
こんな话に
続きがあるなら
拠(よ)って 反って 疑(うたぐ)って 绝って
目を避(さ)いて剥いで キミは
もう そこに居るんだ
ただ缲り返す リピートラジディー
几千の悲剧の末
また独り もう一人
次もほら同じだ
祈る事すら 忘れて観てた
既视感も 饱きに饱きて
梦充テタ 梦见テタ
其ノ梦は
まだ まだ まだ まだ
终われない
-End-
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