- SYO 夢幻の物語 歌词
- SYO
- 終わりなき夢幻の物語 綴りたい
想将这无止境的梦幻故事,继续编织下去 形無き次元で 理を示したい 身处这无形的次元中,试图证明万物循律
春季的温和朝阳 缓缓渗染了云霞 朝靄をそっと濁らす 柔らかな春の朝日 在记忆之中摇曳着,映照出了眼前之景 記憶の中に摇れる 景色を映し出して 在浅眠之时,突然闯入心头的是 微睡みに ふっと差し込む 交互错杂的 那份罪恶感 密やかな 罪の意識 就连伤痕啊,都还未曾愈合 傷跡が まだ癒されないままに 方才绽开的花朵啊,娓娓道出爱的话语
人之梦哟,是如此的飘渺虚幻 新しい花が 掲げる愛の詞 只是温柔的,随着芳香微微摇荡着 人の夢の 儚さを 此刻梦在何处?此时愿在何方? ただ慈しむ樣に 芳しく揺れている 时至今日我仍未能寻觅所求
何时梦终会现?何日愿得以偿? (Where is the dream now? Where is the wish now?) 在此神明国度,一切皆非妄想 (Still haven't found what I'm looking for.) 朝日微升,驱散了我昏沉的梦 (When can I get a dream? When can I get a wish?) 所以我立于梦和现实之间,因为我所求之物即在此处 (In God's country,everything's gonna be) 夕阳落下,来回往复牵动着我的梦愿 (Sunrise,it puts out my sleepy dream) 但我不会也不曾依赖其力 (So,I must to dream awaking,must say my aim is here) 褪色的力量 被虚无所缚 (Sundown,it brings my dream time and time) 要将其挣脱就此活着 虽已经如此决定 (But I never and ever depend on its magic) 飘扬着春雨的青空 微微染上黄昏之色
燃于祈祷的尽头,将未来拥入怀抱中 色褪せた力に 縛られる虚しさを 乘着寂寞闯入心中,散发着甜美的诱惑 振り解いて生きると もう決めたはずなのに 人的根性,仍还未能割舍
向那令人怀念的花儿 献上爱的话语 黄昏をそっと滲ます ささやかな春雨空 面对那含泪欲言的脸庞,它只是温柔的 祈りの果てに燃える 未来を包み込んで 一直一直,在此摇曳着 寂しさにふっと付け入る 甘やかな誘いもある 期待着回应的,这份梦幻的故事啊 人の性 まだ割り切れないままに 就此超越时空,不断地被传颂下去吧
那么让我们来感受这由时空组成的世界 懐かしい花に 捧げる愛の詞 你所期望之事,终会如你所愿 取り留めない涙模様 ただ慈しむ樣に 有时我会思考,这一切是现实还是梦幻 いつまでも 揺れている 最终发现,此刻已是我们启航之时
報いを望む 夢物語は 時空を越えて 語り継がれるだろう
(So let's feel the world made from time and space) (What you wanna be,you can be,you can be)
(Sometimes I thought that was real or dream) (And found that we can be on gonna set)
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