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- 阿澄佳奈 初めて恋をした記憶 歌词
- 阿澄佳奈
- 変わりゆく日常に 呑み込まれたまま
在不断变迁的日常之中 茫然地随波逐流
恋愛なんて しないと思ってた
一直以为自己不会去恋爱
人を好きになるのは 理屈じゃないみたい
喜欢上一个人 好像没法遵循理论
私 恋を したよ
我 发觉自己恋爱了
もう一度 動き出す 淡く愛しい日々
再一次开始启动 那淡淡的美好日子
那不会再来的瞬间与感触 就算会消失不见
2度ない瞬間と 感触は 消えていたけれど…
在心中也会残留下那份纯粹 还有第一次恋爱留下的记忆
心にまだ残る 純粋と 初めて恋をした記憶
在热闹的街道上 拔脚穿过茫茫人海
只为了尽快见到你身影
賑やかな街並みを 走ってすり抜けた
每跑一步 怦怦的心跳就越来越剧烈
キミの姿 今すぐ見たくて
我 发觉自己恋爱了
闭上双眼就会想起 你甜蜜美好的声音
走った分 ドキドキ 鼓動をプラスした
你甜蜜美好的声音
私 恋を したよ
总想着会互相伤害 不知不觉停步不前
目をとじて 思い出す
再一次让纯粹重新出发 还有第一次恋爱留下的记忆
甘く 恋しい 声
那不会再来的瞬间与感触 就算会消失不见
在心中也会残留下那份纯粹 第一次恋爱留下的记忆
傷つくことばかり 考えて 留まっていたんだ
第一次恋爱留下的记忆
再び動き出す 純粋と 初めて恋をした記憶
2度ない瞬間と 感触は 消えていたけれど…
心にまだ残る 純粋と 初めて恋をした記憶
初めて恋をした記憶
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