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- かめりあ Tojita Sekai 歌词
- かめりあ
- 大地の端に作りものの壁
于大地尽头 矗立起的造物之壁 その先には ただ”終わり”が広がってると 在那之后 只有“完结”在不断蔓延 ずっと信じていた 曾如此坚信着 ほころびから 空の割れ目を見つけた時 从开绽之处 寻到天空的裂缝之时 歩き出して 便迈步前行 どこへ導いているのか ぐちゃぐちゃの道 会引导至何处呢 这破破烂烂的前路 そっと手 引かれる限りまだ進もう 轻轻地 在那手仍能被牵住之时继续前进吧 短くて長いような旅路が終わる時に 在那短却见长的旅途结束之时 その瞳に 迷路の外の青を見せられるのなら 若能使那眼瞳所见 有迷宫之外的蓝色 壁をまとう世界で 崖の囲む世界で 在这为墙壁缠绕的世界 在这为悬崖包围的世界中 この身体が朽ちても きっと出口を探すよ 即便这具躯体腐朽 也定会寻找出口 声尽きる日まで 直至声尽之日 星を越えて 穿越星辰 海を裂いて 斩裂大海吧 偽の空が覆う 閉じた世界で 虚伪的天空 覆盖着这闭合世界 行く手のない世界で 箱の中の世界で 在这没有前路的世界 这箱中世界里 その瞳に 永遠の欠片を映せるのならば 若能使那眼瞳所映 有永远的碎片 目閉じる日まで 直至闭目之日 まだ境界の上 飛ぼう二対の翼で 仍在境界之上 以双对之翼飞翔吧 さよならの鐘鳴らして 将永别的钟声鸣响吧 閉じた世界へ 直至闭合的世界 星を越えて 穿越那星辰 海を裂いて 斩裂那大海吧
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