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- 777☆SISTERS ハルカゼ~You were here~ 歌词
- 777☆SISTERS
在无风春日的阳光沐浴下 風のない春の陽射しのなか 此刻你独自一人踏出脚步 いま君はひとり歩きだした 将心怀的思念 抱えてた想いを 交织于今日的天空 今日の空にかさねながら 冬末开放的白花
虽仍在寒风中颤栗 冬の終わりに咲いた白い花は 它不用言语传达 まだ震えているけど 在内心深处向我们挥手 言葉にならなくて 为何 为何 胸の奥で手を振った 那时是笑着的呢
即使答案尚未明了 どうしてどうして 我们仍要启程出发 あのとき笑っていたの 你前行迈出的这一步 確かな答えはないけれど 终有一天将化为春风 僕たちは旅立つ 无论向着多么辽远的天空
都能够展翅飞翔描绘明天 歩きだした君の一歩は 不要忘记 你的泪水 いつの日にか春風になる 终有一日会化作花瓣 どんなに遠い空へでも 化作比似锦繁花 羽ばたいて明日を描く 还要鲜艳的春风
与你一起看到的飞机云 忘れないで君の泪は 是否某一天也传达到远方了呢 いつの日にか花びらになる 靠在教室窗沿的我们 どんな綺麗な花よりも 一定了然于心 鮮やかな風になる 谁都在一一细数着
失去过的事物 君と見てた飛行機雲はいつか 即便寒风凛冽 彼方に届いたかな 你也要动身前行 教室の窓ぎわ 正是因为那份穷途末路的悲伤 僕らきっとわかってた 和曾经反复犯下的过错
才会发出比什么都要耀眼的光 誰もが失くした 来照亮前行的路 ものを数えているよ 与谁生活的喜悦也好 冷たい風に吹かれながら 与谁诉说的道别也好 それでも君は行く 都会化作悬挂于雨后晴空
那道只属于你的彩虹 行き場のないその悲しみや 将炎夏看到的天空烙印于双眸 繰り返した過ちこそが 用双手抱紧寻觅秋意的脚步声 どんな強い光よりも 也不会忘记冬日立下的约定 輝いて道を照らす 每个人都是静候春天的花蕾
你前行迈出的这一步 誰かと生きてく喜びも 终有一天将化为春风 誰かと交わしたさよならも 无论向着多么辽远的天空 雨上がりの空にかけた 都能够展翅飞翔描绘明天 君だけの虹になる 不要忘记 你的泪水
终有一日会化作花瓣 夏に見たあの空をこの目に刻んで 化作比似锦繁花 秋を探す足音を両手に包んで 还要鲜艳的春风 冬にした約束を忘れないよ 终有一天会在天空绽放 誰もがみな 春を待つ蕾
歩きだした君の一歩は いつの日にか春風になる どんなに遠い空へでも 羽ばたいて明日を描く
忘れないで君の泪は いつの日にか花びらになる どんな綺麗な花よりも 鮮やかな風になる
いつの日か空に咲く
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