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- 香里有佐 クルリウタ 歌词
- 雨宮天 角元明日香 野村香菜子 小笠原早紀 香里有佐
- 延々 繰るり 怨 狂り
延々 繰るり 怨 狂り 狂りよ 延々 繰るり 怨 狂り 延々 繰るり 怨 狂り 白い細い首に手をかけて 「違う」惑う本音(こえ)を消した 偽りながら愛することが人の正しさならば 正常(つね)を纏わせて 隣で生きようか 守るべきは この世の道理(ことわり) それとも真心(しんじつ)か 「この夜の帳 切り裂いていくの」 肌の裏で蠢く痛みに狂おう心 「蠢く痛み繰るり狂おう心」 延々 繰るり 怨 狂り 延々 繰るり 怨 狂り ご覧 また人間(ひと)が人間(ひと)を奪う 「違う」惑う本音(こえ)を消えた 赤く綻ぶ狂気に触れて伝染(うつ)ったこの胸の中 甘く鮮やかに過ち咲かすのか 殺めるべきは愛しいぬくもり それとも欲望(くうふく)か 「愛しき蕾触れさせはしないの」 今を明日を全てが欲しいと滴る心 「全てが欲しい狂り滴る心」 儚く美しく愛を陰ることない永遠を 貴方とたった一つの哀をひと躰(ところ)へと 守るべきは この世の道理(ことわり) それとも真心(しんじつ)か 救い願うふたつの瞳に狂おわせ 響く悲鳴(こえ)は嘆きの始まり それとも祝福か「嘆きの光抱きしめていくの」 繰り返される宿命(さだめ)は愚かに 夜に堕ちてく 延々 繰るり 怨 狂り 延々 繰るり 怨 狂り
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