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- 亜咲花 光と影のラプラス 歌词
- 亜咲花
- 数年 数秒先でも 未来世界は無限じゃなくて
事象はまた次の事象へ 不偏連続 決まりきった明日 きっと人は誰もが 自分を演じているよね 不都合なんて 押し殺して 曖昧なる動機は 不完全の調和を生み 悲しみも 喜びも 光と影のラプラス 何光年もの 距離を越え繋がる 満天の星空の 眩しさが 綺麗だって伝える 僅かなる感情 その瞬間に何かが 動き始める 心の 痛みひとつふたつ 誰もが抱えている じゃなくて 唯一の解決手段は 「時が経つまで」 本当にそうかな 遠回りなセリフや 不意に消える笑顔の奥に 意味は無いなんて そんなハズない 気付かないふりをして 全ての合図から逃げ出す すれ違い 繰り返す 光と影のラプラス─── 無数の価値観 気まぐれな感情 意識は 無意識を超えられず 互いに引き合い 加速するドラマに 描かれる真実 覚悟は出来てる 何光年もの 距離を越え繋がる 満天の星空の 眩しさが 綺麗だって伝える 僅かなる感情 その瞬間に何かが 動き始める
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