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- みゆな ガムシャラ 歌词
- みゆな
- じりじりと唸るアスファルトに
在柏油路上被烤得吱吱作响 溶ける夢集る蟻の群れが 融化的梦 成群的蚁 正しく生きる本能ならば 如果正直地活着是一种本能 なぜあたしはここにいるの 那我为何身处于此 期待通りなどごめんなの 正如所期什么的 饶了我吧 自分でやれるからさ 我会自己去做 どうだっていい理屈ばっか 怎样都好 在这满口道理 張り付いた 虚张声势的世界中 ハリボテの世界を生きてく 活下去 誰かのためじゃない 不为他人 今はまだ 现在依然 自分に追いつくまで 在追上自己之前 立ち止まることが罪かのように 驻足仿佛成了一种罪恶 今日も忙しなく動く街は 今天也车水马龙的街 焦りに飲み込まれそうな夜 仿佛被焦躁吞噬的夜 見上げた空に星ひとつ 抬头仰望天空 只有孤星一颗 進めって言うけど 虽欲前行 どちらが前かさえも 却连前进的方向 わからないよ 都不知道 どうだっていいよ明日なんて 明天如何 无所谓了 今だけを確かめながらしか 唯有认清现实 生きれない 活在当下 誰かのせいになんてしたくない 不想归罪于人 自分の生きる道は 自己的生存之道 小さく丸まって 道阻且艰 なにを怖がってるの 又何惧之有 どうだっていい理屈ばっか 怎样都好 在这满口道理 張り付いた 虚张声势的世界中 ハリボテの世界を生きてく 活下去 誰かのためじゃない 不为他人 今はまだ 现在依然 自分に追いつくまで 在追上自己之前 ガムシャラで地面蹴飛ばした 倾尽全力从地面踢飞 体中の声が翼広げて 体内的声音展开翅膀 どんな未来も舞うよ風受けて 无论前路如何 都逆风飞舞 自分を追い越すまで 直到超越自我
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