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- 亜鳥Atori 地球をあげる 歌词
- 亜鳥Atori
从昨天晚上起 昨日の夜から 一直不停地思考 頭から離れない 为什么这颗星球 地球はどうして 总是泛着湛蓝光芒呢 青くなきゃダメなの 我的街道即便在三月 私の街は3月なのに 也还是会偶尔飘雪 たまに雪が降るよ 就像一无是处 出来損ないの 这个我一样 私のように 总是有把事情搞砸的时候 間違えちゃうんだろうな 如果能这样子把世界 このまま世界を白く 裹进一片纯白 包み込んだら 明天我会被原谅 明日私は許そう 总会有那么一天 そんな日もある 地球会不会真的
是圆的呢 我并不清楚 地球がほんとに 真正的地球啊 丸いかはわからない 说不定会是红色的 地球が本当は 我时常想 这世间万物 紅いかもしれない 是由谁创造的呢 私は思う 世界は全部 这一切其实全都是圣诞之际 誰かの作り物で 收到的礼物也说不定 もしかしたらクリスマスの 今天世界照常运转 贈り物かもしれない 看着那 今日も世界が回る 70亿的迷惘众生 70億の 说了一句加油吧 迷子たちを眺めて 我决定好了 がんばれと言う 把地球送给你
你一定会把 私は決めた 这样的星球 地球をあげる 变成一颗找不到任何人 きっと君は 低声抽泣的星球 こんな星を 我已经发现了哦 誰ひとりの欷泣も無い 世界的秘密 そんな星を作る 说是宇宙的最开始 私世界の秘密 也不是没可能 気付いちゃったよ 一起回家吧 それが宇宙の最初 かもしれない もう帰ろう
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