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- 想太 とおくまで 歌词
- 歌愛ユキ 想太
- とおくまで
直至尽头 将来の僕は 独りぼっちで 遠くにあるようで 近くて 将来的我 一定很孤独吧 未来仿佛遥不可攀 又触手可及 逃げだすことさえできやしない それでも日々は 巡ってく 想要逃避都无处躲藏 即便如此也要重复着这样的每一天 線路沿い 3階建てアパート 電車の音が五月蝿くて 沿着三层公寓铺建的铁路线 电车的噪音使人不胜其烦 散らかった4畳半の上ただ 躺在一片狼藉的四方榻榻米上 天井を見つめるだけの僕は 呆滞地凝视着天花板的我 どこか遠くへ行きたかっただけ 是多么向往一个远方 そう 消えて 無くなってしまえど 是啊 已经消失了 一切一切都已经泯灭了 ギター担いで独り 電車にのり 窓の外を 覗いては 我抱着吉他 就这么窥望着电车窗外的风景 溜め息ばかりが 積もっていくだけ 僕の現在地は 今何処? 只好不停地叹气 我现在究竟身处何地 河原で遊ぶ子供達を見て 看到了在河渚边玩耍的小孩子们 小さい頃の夢は何だっけと 我儿时的梦想…却怎么也记不起来了 そんな事が頭をよぎるけど 要忆起那样的事也太费脑筋了吧 そう 今は 理想とは違う 是啊 如今的梦想已与当时大相径庭了 届かない夢はもう捨てよかな 早已舍弃了触及不到的理想 遠くまで行った気になってたけど 虽说好像是奔走了许久 僕は微塵も動いてやいない 可我却仍然在原地踏步 ああ 君が居たら 違ったかな 啊啊 如果你还在的话 就会有截然不同的结局了吧
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