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- MUCC 最终列车 -70'S ver.- 歌词
- MUCC
- 噎せ返る午後の日差しを
午后炎日热得人喘不过气 避けるように僕等は歩いた 为寻找荫蔽 我们快步行走 人ゴミに紛れた交差点 人群纷杂的十字路口 逸れぬよう裾をつかむ君 担心衣襟扬起而拉住裙摆的你 僕達は正反対で 我们的性格相差很多 磁石のように魅かれあっていた 互相像磁石一般牢牢吸引 気が付けば君に依存してばかりで 等发现时 我已对你过度依赖 いつの間にかダメになってたよ 不知不觉间变成一个废人 Ah 風は色付いて Ah 风染上了色彩 めぐりめぐる季節の中で 在不断更迭的季节之中 僕は何かを 我却空落落地 見失ってしまったから 像遗失了什么一般 星月夜空に 星月闪耀的夜空下 走り出す最終列車 疾驰驶向远方的末班列车 小さなカバン一つだけ 怀里仅有一只小包相随 抱えて乗り込んだ僕 我就这么乘坐上去 さよなら さよなら 别了 永别了 列車は星をすり抜ける 列车与繁星擦肩而过 あなたの眠る街並背に 背离着有你安睡的城市 遠ざかる僕をのせて 载着我 越走越远 最終列車は 末班的列车 街を抜け夜の帳へと 穿过街道在夜幕中前行 離れてく街並眺め、 远眺驶离的那座城市 心臓が声をあげ泣いた 心脏发出恸哭的声音 僕等は 僕等は 我和你 我和你 どこから間違ってたのかな? 是从哪里开始做错了呢 互いを傷付ける為だけに 仅仅是为了彼此留下伤痕 僕等出逢ってしまった 才在最初相遇的吗
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