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- ビートまりお ゆく春に、ゆく花に。 歌词
- ビートまりお
- 花咲く向こう側 ゆくのはあなただけ
在花开的另一面 逝去的只有你 漂うシャボン玉 響き渡る鳥の歌 飘荡的泡沫 响彻云霄的鸟鸣 もしも願い事が 季節を越えたなら 若这份心愿 能穿越季节 儚い泡雪は どこまで届くかな 虚幻的雪花 能传达到某处吧 固く淡く色めく蕾は 別れの日を告げてる 坚硬的 淡彩的花蕾 诉说着离别的日子
在花开的另一面 逝去的只有你 花咲く向こう側 ゆくのはあなただけ 宛如故事 仅是想起了闪耀的岁月 物語のように 輝く日々をただ 思い出す 纵使无数次相会 幾度となく 逢瀨を交わしても 也在月色朦胧的夜晚忘记了吧 朧な月の夜に 忘れてしまうかな 徒留相重叠的吐息 也迷失在微温的雨中 徒に触れ合った吐息も 温い雨がかき消す 在花开的另一面 逝去的只有你
刹那的微笑间 追随耳畔的雨声 花咲く向こう側 ゆくのはあなただけ 忘记春天 微笑みの隙間で きこえた雨の音追いかける 迎来夏天 春を忘れて 寻找秋天 夏を迎えて 在冬天思念 秋を探して 逝去的时光如此残酷 冬に想った 仅存于手中的一份羁绊 過ぎて去りて時間は残酷で 浅眠时 浮现在眼中的 たったひとつ この手にある 絆 是春的颜色 花的颜色 笑容的颜色 轻舞飞扬 微睡む中 臉に浮かぶのは 在光芒的另一面 逝去的只有你 春色 花の色 笑顔の色が舞う 不论怎样挣扎 都无法挽回
在花开的另一面 逝去的只有你 輝く向こう側 ゆくのはあなただけ 若在不久后散落 至少此时此刻 どんなに足搔いても卷き戻ることなく 此时此刻...
花咲く向こう側 ゆくのはあなただけ やがては散るのなら せめて今だけは
今だけは…
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