|
- Sat Mémoire 歌词
- Shurik'n Sat
- あと一度だけ奇迹は起こるだろう
奇迹还会最后降临一次吧 优しい声で描く歪んだ未来 在那被温婉声线描摹的扭曲的未来 もう谁も泣かない世界のために 为了再不会有人哭泣的世界 赤く汚された空のどこにも 因着沾染血污的天空 届かず消える叫びと祈り 响彻尚未传达便已消逝的呐喊与祷告 慰めは舍ててゆける 所以舍弃慰藉挺身前行 绮丽な月の光が 迤逦的月光 はじまりへと沈みゆくその彼方へ 漫向原点和终将湮灭的彼方 闭ざされてゆく瞳で 缓缓闭上的眼眸 まだ远くへ手をのばす 仍往去向远方的手投放目光 君の叹きを信じて 信奉着你的叹息 本当は谁が救われたくて 其实渴望被谁救赎 迷う心が空に穴を穿つ 迷惘的心贯穿苍穹的空洞 君を选んで 倘若将你选择 たった二人の喜びを探せたなら 探寻仅属于你我的喜悦 どんな冷たい炎に身を焼かれても 纵使这副身躯遭受冰冷刺骨的烈火灼烧頬 笑みの近く 笑靥依然触手可及 のたうつ梦 翻滚的梦想 命の意味 生命的意义 おびえているこの世界を 想让这颤抖的世界 澄んだ水の中へ返したい 重归那澄明的水中 悲しみだけ消せはしない 惟有悲伤无法驱散 そんな人の心の理さえ 就算是这人心的法则 この手で切り裂いて 也要亲手把它撕裂 きれいな月の光は 纯洁的月光 ただ静かにはじまりへ朽ちてゆくよ 悄然朝着诞生的原点枯萎熄灭 闭ざされた憧れは 被压抑的憧憬 まだ远くへ暗の中 尚封存于久远的黑暗中 君と生きた日々のすべて 与你共同生存过的时光 优しい歌 全都是温柔的歌谣
|
|
|