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- 霜月はるか ココニアルモノ 歌词
- 霜月はるか
- 高い夕日が 水面照らす
泣き出しそうに 小さく震え夢で memories~ 目の前の景色 memories~ 焼き付けて いつか 皆消えてしまう ココニアルモノ それが全てだと 壊れることも知らずに 過ごした日々を 胸に抱きしめて 零れた涙 深く 沈んでゆく 今日と夕日が 終わり告げる 焼けた素肌に 記憶を刻み込んで memories~ 吸い込んだ香り memories~ 温もりも いつか 皆消えてしまう ココニアルモノ 全て無くしても 忘れはしない 夏の日 違う未来を選び離れても 信じていれば いつか 巡り会える ココニアルモノ それが全てだと 壊れることも知らずに さよならなんて 上手く言えなくて 夕日が溶けて 沈む ココニアルモノ 全て無くしても 忘れはしない 夏の日 違う未来を選び離れても 信じていれば いつか 巡り会える
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