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- 鈴木雅之 MIDNIGHT TRAVELER 歌词
- 鈴木雅之
- 流星の様な 街灯
瞳に写して 流れてる 哀愁列車 二人乗せて 夜をかける 左の頬に 泣きぼくろ めまいのしそうな KISSをする 二人現実 残したまま 旅に出るね このまま二人どこへ行くの ぎゅっと手をにぎった この想いをかばんにつめ 二人 MIDNIGHT TRAVELER 背中にもたれて 夢をみた 寝汗が首すじ 光ってる 堕ちるとこまで 堕ちてみようか もう戻れない このまま二人どこへ行くの そっと肩寄せ合う この想いをかばんにつめ 二人 MIDNIGHT TRAVELER ねぇ見てごらん 海が見えてきた 微笑む君の横顔が いつもよりせつなくて もうすぐ朝がやってくる そっと肩引き寄せ この想いを乗せて走る 君の髪なびかせ このまま二人どこへ行くの ぎゅっと手をにぎった この想いをかばんにつめ 二人 MIDNIGHT TRAVELER
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