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- 楠汐 YELLOW(清冷少年音) 歌词
- 楠汐
- つまりは好奇心に囚われてたんだ
总之已经被好奇心所困住了 大切なものなら壊したんだ 重要的东西早已破坏掉了 明かりの灯らないホールケーキ 无法点亮光明的整个蛋糕 木製の君と踊ってたんだ 与木质的你一同起舞 クローゼットで待った今日も 在衣柜中等待着的今天也 小さな身体ただ寄せ合って 只有依偎在一起的小小的身体 眠るのさ、変わるのさ 想像 容易い安全 总归要入睡的,总归要改变的,想象着唾手可得的安全 「私 馬鹿な子なの どこにも行かないで」 “我不是个聪明的孩子,请不要离开此处” 濁った正体の鈍い目を覚ませ 浑浊的原形睁开了迟钝的眼 夜のうち片付けたおもちゃ 趁着黑夜收拾好的玩具 無邪気なままでまだいたかった 想要让它继续保持着天真无邪的样子啊 愛情はhigh ただ捨て置くばかり 高尚的爱情也只是随意的丢在一边 剥がれ落ちた大事な記憶 被剥落下来的重要的记忆 but 後悔 low-life ならば敢えて 即便如此也对落魄潦倒感到后悔的话那就强迫自己 ありえないことを願う夏を 将对着不可能发生的事许愿的夏天 YELLOW YELLOW あいつは好奇心に殺されたようだ 那家伙好像已经被好奇心所杀死了 狡猾な術なら試したんだ 狡猾的方法已经尝试过了 うだつの上がらないあんな行為 让人抬不起头的那样的行为 満面の笑みで歌ってんだ 带着满脸的笑容歌唱着 クローゼットで待った今日は 在衣柜中等待着的今天也 一人で待つのならこんなもんか 只有一个人的话也就那么回事吧 変わるのさ、終わるのさ、肯定 肯定总归要改变的,总归要结束的,肯定 求め続ける 価値 価値 価値 迫る秒針 持续索求着的价值,逐渐逼近的秒针 もっと巻いて 業、深くなって 卷起更多,罪孽变得深重 終いには 天地が 逆さまになる 想要使其终结需要将天地颠倒 なんで?どうして?ほら 霞んだ透明 为何?为什么?你看,变得模糊不清的透明 「窓から見た景色 を まだ 覚えています」 透过窗户所看到的景色我还没有忘记” いっそ消えて無くなるだけの YELLOW “干脆彻底消失不见就好了的YELLOW YELLOW YELLOW その日が来ないよう、わざと間違えて 为了让那个日子不要到来,故意出了差错 崩れ落ちた、乖離と解脱 解脱逐渐崩坏、乖离与解脱 救いなどないよう、限りあるなんて 为了让救赎不再存在而有了限制什么的 まだ、想う熱 仍然温热的思念 愛情はhigh ただ捨て置くばかり 高尚的爱情也只是随意的丢在一边 剥がれ落ちた大事な記憶 被剥落下来的重要的记忆 but 後悔 low-life ならば敢えて 即便如此也对落魄潦倒感到后悔的话那就强迫自己 ありえないことを願う夏を 将对着不可能发生的事许愿的夏天
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