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- JILLE depth 歌词
- Keeno JILLE
そっと触れたら割れそうな、 像是轻触就会碎裂一般 夜の深い色に消えたキミと 与消失于夜色中的你 きっと最初から見えてない明日を探してたの 从最初一同寻求的肯定是没有未来的明日 ココロが軋む程の深度で 将深入心底的空隙 塗りつぶされて、もう動けない 给填满而喀吱作响 已经无法动弹 絡み合う舌と指先で、 以交织缠绵的舌头与指尖 この世界は藍に染まって眩しかった 将这世界染上炫目的湛蓝 ぎゅっと重ね合う身体と温度で、 因紧拥重合的身体与温度 この世界は続いていくと信じてたのに 明明曾深信世界将会这么延续下去
痛くて痛くて、でも泣けなくて、 好痛好痛啊 但却哭不出来 冷たい夜に取り残されていく 在寒冷的夜晚被抛弃遗下 もう嫌だ。ねえ、キミがずっと見えないの 好讨厌啊 呐 一直找寻不到你的身影 狂った速さで落ちていく 以失控的速度向下坠落
溶かし合うココロと言葉で 将心灵与话语溶为一体的 この身体はここにあるんだよ 这身躯就在此 息をするんだよ 还正呼吸着啊 そっと絡み合う舌と指先で、 轻轻地交织缠绵的舌头与指尖 この世界は藍に染まって眩しかった 将这世界染上炫目的湛蓝 ぎゅっと重ね合う身体と温度で、 因紧拥重合的身体与温度 この世界は続いていくと信じてたのに 明明曾深信世界将会这么延续下去
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