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- 森永真由美 万物の王(with senya) 歌词
- 森永真由美
瞳に映るものが 眼中所显现出的事物 すべてだと悟って 即为全部”我如是感受到 両手で包んだ意思 以双手呵护的这份心意 いつしか忘れていた 在不知不觉间 已然逐渐淡忘
滅び急ぐ僕らでは 急剧凋零的我们 見て見ぬフリばかりで 即使意识到 也只得装作无事 首を絞めた明日には 明日将是断首之时 呼吸さえ捨てていた 此刻连呼吸 都在慢慢消逝
闇となるエゴにさえ 即使是化作黑暗的“本我” 光を当てて 也将触及光明 正当化した未来を 我们势必要生活在 僕らは生きている 那片趋于公正的未来之中
疑問を持たず契る 毫无顾忌就定下契约 不気味な平和 带来的和平令人堪忧 無理もないさ 僕たちは 确实不无道理 我们也只不过是 井の中の王様 井底的国王罢了
儚さ遠ざければ 若归于虚无 已不再遥远 永遠になるなんて “化作永生”之类的话语 くだらないはずだけど 尽管本应没有任何价值 未知の光は眩しい 但那未知的光却照亮眼前
生まれる意味知らされず 所谓“诞生”的含义 未曾可知 産み落とされる僕ら 被孕育出的我们 あるべき姿などない 却不见应有的容貌 極論だが正しい 虽说有些极端 却又合情合理
闇と定義されゆく 我们被逐渐定义为“黑暗” 歪んだ意思が 这份已然扭曲的心意 絶えぬための犠牲だと僕らが知ろうとも 为求不让其消散 即使明知我们会因此牺牲 都合の良い理性と綺麗な慈悲で 也要心怀有益的“理性”与美丽的“慈悲” 最後は椅子取りゲーム 将最终的情景编写为 仕組まれているのさ 大家抢椅子的游戏
滅び急ぐ僕らでは 急剧凋零的我们 見て見ぬフリばかりで 即使意识到 也只得装作无事 首を絞めた明日には 明日将是断首之时 呼吸さえ捨てていた 此刻连呼吸 都在慢慢消逝
闇となるエゴにさえ 即使是化作黑暗的“本我” 光を当てて 也将触及光明 正当化した未来を 我们势必要生活在 僕らは生きている 那片趋于公正的未来之中
理由も知らず契る 不明缘由就定下契约 粗末な平和 带来的和平脆弱不堪 しわ寄せなど気付けない 察觉不到后续的恶果 井の中の王様 真是井底的国王啊
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