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- 書店太郎 Helianthus 歌词
- 初音ミク 書店太郎
- I reach for the sunlight
我伸手去追寻阳光 Sun beat down with dazzling light 灼热的太阳带着耀眼的光照射下来 It's not like envy it 这并非像是在嫉妒它 I want to feel the warmth of you 我想要感受你的温暖
俯せる僕の横で重なる 在俯伏的我身旁重叠 The swaying heart sound swept in the wind 摇曳的心之音在风中掠过 届きそうなほど 那仿佛触手可及 憂い歌う調べは 哀愁歌声的曲调 告げる陽だまりの中で 在宣告的阳光中 目を瞑る空 瞑目的天空
華やいだ光景を 将华丽绚烂的光景 飲み込んだ淡い影は 吞噬一空的暗淡残影 僕に降る雨粒 是打在我身上的雨滴 やがて渦となり 最终变成了漩涡 夏霞棚引く 夏霞布满天空 不明瞭な青い記憶を 暧昧不清的青涩回忆 奪わないで 请不要夺走 奪わないで 叫ぶ 请不要夺走 大声呼喊 I reach for 我伸手去触碰
輝く花の綻ぶ姿があったの 闪耀的花儿骄傲绽放的身姿 その蕾を枯らさないように 希望那脆弱的花蕾不要枯萎 知らない先の未来を信じていたのに 明明一直都在坚信着遥远未知的未来 ただ僕の手を振り解こうとしたんだ 最终却还是试图无情地甩开我的手
I feel lonely when I'm alone 当我独身一人时会发觉孤寂 So I count on me any time 所以我随时都会依仗我自己 There's nothing to worry about what do you think me 这没有什么必要去担心你会如何看待我 Everything I do goes wrong with me 所有我做的事情都在我身上犯了错 How vexatious! 多么让人烦恼! 動き出した時の中で迷い芽吹く 蠢蠢欲动之中吹荡着迷茫的萌芽
腐りきった根を張る造花は荒んだ 拼命生长着腐根的假花凋零枯萎了 聳え立つ雲を晴らせやしない 绝不能让头顶密布的阴云散去 遥か光る陽を求める輪は散りゆくなら 若追寻遥远之光的花儿终将凋零磨灭 夢に代わる実を結んだ 那便会结出代替梦境的果实
眠れない夜に数えていた 在无眠的夜晚静静地点数 いつか伝えるはずの想いも 总有一天会传递给对方的思念 彩る景色が今焼き付いて 如今将绚烂的景色铭记于心 この記憶は色褪せない 这份记忆永远不会褪色
Why do you always call me ? 为什么你总是在呼唤我? What do I expect? 我应该期待些什么? 分からないよ 虽然不太明白 I say what I want to say 我说出了我想要说的 So make it clear what you wanna say 所以弄清楚你想要说什么
Why do you always call me ? 为什么你总是在呼唤我? What do I expect? 我又在期待着什么? 今だけは 但是现在 Please let me stay at your side 请让我陪在你的身边 隠しきれない言葉 掩藏不住的无数话语
輝く花の綻ぶ姿があったの 闪耀的花儿骄傲绽放的身姿 その蕾を枯らさないように 希望那脆弱的花蕾不要枯萎 知らない先の未来を信じていたのに 明明一直都在坚信着遥远未知的未来 ただ君の手を振り解こうとしたんだ 最终却只是想要无情地甩开你的手
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