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- 金桢勋 指輪 歌词
- 金桢勋
- 約束します
【约好了】 君を残して 僕は死ねません 【我决不会 先你而去】 どうしてだろう?あふれてくる 【为什么呀 无法抑制】 涙を止められない 【这涌出的泪水】 「男のくせに」なんていつもは 【连总是嘲笑我“不够男子气”的你】 からかう君も今日は 【今天也是一样 泪流满面】 一緒に泣いて 同時に笑って 【一起哭 又同时笑】 そしてまた泣き出して 【既而又哭起来】 うれし涙で はれた瞼で 【在喜悦的泪水中 用肿胀的双眼】 誓った「永遠」 【立下“永恒”的誓言】 眠り誘う陽気の春には 君の枕に 【在昏昏欲睡的暖春 我愿作你的枕头】 焦がすような日差しの夏には 【在炎炎烈日的盛夏】 君の日傘になるよ 【我就是你的阳伞】 君と逢うまでの僕は 情けないくらい小さく 【遇见你之前 曾经的我是如此卑微】 自分のことさえ誇れないような 弱い男でした 【甚至是个毫无自信的 柔弱的男子】 それが君といた事で 君が愛してくれた事で 【然而正是因为有了你 有了你给我的爱】 「幸せの意味」を知りました 【才让我明白了“幸福的意义”】 白いドレスも 綺麗なメイクも 【白色的礼服 美丽的妆容】 今日限りだけれど 【尽管只在今天而已】 左手に光る 銀の指輪は 【然而闪烁在左手间的 银色的戒指】 ずっと君だけのもの 【永远只属于你】 明日からは またアパートで 【从明天起 公寓中】 「いつもの毎日」です 【我们又将开始平凡的每一天】 だけどそこには リニューアルした 【但是那里将会有】 「愛」があるのです 【你我崭新的“爱情”】 どこか物淋しい秋には 君のピエロに 【在令人感伤的凄秋 我愿作你的小丑】 北風吹き荒れる冬には 【在北风呼啸的寒冬】 君の暖炉になるよ 【我就是你的暖炉】 これから先何十年 ふたりで暮らして行けば 【从此以后的几十年 若我们一同生活】 そりゃケンカもすりゃ、君を泣かせて 【或许也会有争吵 或许也会有】 しまうことだってある 【惹你哭泣的时候】 それでもどうかそばに 愛しき君よ 僕のそばに 【即使如此 我深爱的你 请在我的身边】 「幸せの場所」は君だから 【因为只有你 才是我的“幸福所在”】 これから先何十年 もし僕が先に逝っても 【再过几十年 即使我先你而去了】 お願いです、どうか悲しまないで 【也请你 一定不要悲伤】 笑ってて下さい 【要快乐啊】 「あなたと出逢えて私、幸せでした」と思われるように 【我要让你觉得能够遇见我 是幸福的事】 惜しみなく愛を注ぐから 【为此我会倾注所有的爱】 ごめんなさい こんな席で 【对不起 在这样的场合】 しんみりさせちゃったね 【却让你如此沉重】 大丈夫です 【但是没关系】 そんな簡単に 僕は死にません 【我不会那么简单死去的】 約束します 【约好了】 君を残して 僕は死ねません 【我决不会 先你而去】
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