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- 永井真理子 Mariko 歌词
- 永井真理子
- いっぱいいっぱい まちがえてみたいと思う
きっとそこから何か何かが生まれる 探して探してみて心の片隅に きっとあふれてくる想いあるはず 怖かったの自分が 背のびばかりしてたから 素直のままがいいよと 目が合った時 声が聞こえた 自分になる 自分になる 旅に出ようと思うから 見つめていて 見つめていて 失敗するところも全部 ・・・私は MARIKO 小さな小さな頃 頼りにしていたのは いつも一緒だった大きなシェパード 哀しい哀しい夜 夢の中に出て来て 空に向って激しく何故か吠えるよ 今はそれがぼんやり 愛のような気がするの 友達っていいよね 遠くいても 声が聞こえる 自分の夢 自分の夢 信じてみようと思うから 見つめていて 見つめていて なさけないところも全部 ・・・私は MARIKO
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