|
- ONE☆DRAFT TRAIN 歌词
- ONE☆DRAFT
- 次の一言で 最後だから涙
下面这句话 是源自最后的泪花 言えなくて君は 什么都不说的你 窓から手も振らずに 也没有将手伸出窗外道别 動く唇が サヨナラって 微启的双唇只说了一句再见 本当に終わりなんて 真的结束了 次会う約束もなくて 连下次再见面的约定也没有 最後なのに 明明是最后一次了 不機嫌な顔で別れた事に 却用这样不高兴的表情来道别 今、気付くなんて 现在才意识到 北を目指し間違いはないと 我的方向是朝北没错 繋いだ手を離さないように 为了使紧握的双手不再分开 歩いて来たけど気付かぬ間に 在不经意的瞬间向我缓缓走来 南の道を選んだあなた 选择了南方的你 大粒の涙 足跡を残すように 大滴的泪水 残留在你的足迹里 どこまでも バカでした 无论到哪里 都像个傻瓜 誰よりも 好きでした 我比谁都喜欢你 ねえ 僕は 君の何処かで生きてますか 呐 我是为你而生的吗 逢いたくて 逢いたくて 好想见你 好想见你 会えなくても 逢いたくて 即使不能相遇 还是好想见你 君への旅を終らせてよ 让寻找你的旅途结束吧
春は桜を见て 春天赏樱 夏は海で过ごした 夏天看海 秋は優しくて風も香る 秋天温柔的风里充满香气 冬はより二人の距離も狭く 冬天将我们二人的距离拉近 ありきたりの 場所 在平凡的场所里 ありきたりのデートして 有着平凡的约会 ありきたりに End 平凡的结束 当たり前が幸せすぎたから 经历了理所当然的幸福 当たり前には離れられない 便以为理所当然的不会分离 東に昇る恋は二人の 从东方升起的爱情 肩をそっと抱き寄せてくれた 将两人的肩膀靠在一起相互拥抱 いつまでもずっと変わらずに 永远都是这样不曾改变 西へと終わり告げるように 向西边宣告结束 オレンジ 色の愛 橘色的爱情 ゆっくりと失って行く 慢慢地消失 どこまでも バカでした 无论到哪里 都像个傻瓜 誰よりも 好きでした 我比谁都喜欢你 ねえ 僕は 君の何処かで生きてますか 呐 我是为你而生的吗 逢いたくて 逢いたくて 好想见你 好想见你 会えなくても 逢いたくて 即使不能相遇 还是好想见你 君への旅を終らせてよ 让寻找你的旅途结束吧 話せばいつも 如果非要说的话 分かり合う二人だった 永远都彼此了解的两个人 ただ、言葉足らずが絶えず 光用语言是说不够的 また、お互いに違った方向へ 还要踏上截然相反的方向 っで、もう無条件で my way 别无选择地走各自的路 進む列車は無情で 前行的列车真的好无情 手も届かねぇよ バカみてぇ 手真的无法触及到了 看起来好傻 途中下車すりゃ思い出たちばっか 心中想的全都是中途下车 置き去りのリング 凝望着遗落的指环 眺めまた sing alone 我独自歌唱 I ganna go 我要离开了 今まで「ホントニアリガト 」 时至今日 非常感谢 ちぎれた恋の 線路道 将破碎的恋爱道路 切なく途切れて 痛苦地切断 あの笑顔も 泣き顔も 那满带笑容的脸庞也好 那黯然泪下的容颜也好 未だに乗せて運ぶ 依然陪伴着我 どこまでも バカでした 无论到哪里 都像个傻瓜 誰よりも 好きでした 我比谁都喜欢你 ねえ 僕は 君の何処かで生きてますか 呐 我是为你而生的吗 逢いたくて 逢いたくて 好想见你 好想见你 会えなくても 逢いたくて 即使不能相遇 还是好想见你 君への旅を終らせてよ 让寻找你的旅途结束吧 擦れない恋のまま 没有擦肩而过的爱恋 変わらない愛のまま 没有毫无变化的爱情 僕は今 この列車から 降りれなくて 现在 我无法从这趟列车上下来 逢いたくて 逢いたくて 好想见你 好想见你 会えなくても 逢いたくて 即使不能相遇 还是好想见你 忘れられない 旅が続く 无法忘却的旅途仍在继续
|
|
|