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- 浅香唯 Sunrise to Sunset 歌词
- 浅香唯
夕陽が小舟のように 夕阳仿若一叶扁舟 恋人達だけ夜の国へ さらってゆく 仅承载着恋人们 将其引入这夜色国度 人影まばらなビーチ 人影稀疏的海滩 風が出てきてもサヨナラしないのは なぜ? 即便海风肆虐 仍不忍挥手道别 这是为何?
好きなんて まだ言えないけど 虽然喜欢那样的话语 仍旧没说出口 …好きなの 可爱意早已深植心中
だから Sunrise to Sunset 所以 从日出到日落 明日も光の中 明天也沐浴在阳光中 きっと Sunrise to Sunset 定是如此 从日出到日落 ハートを透かしあうの 互相照亮彼此的心 …胸に滲む せつなさの絵具 在胸间渗透的悲伤 同じなら恋ね 其颜色若是如出一辙 我们便同坠爱河
出逢ったばかりのくせに 明明才刚刚邂逅 肩がふれるのは アイランドの魔力のせい 但肩膀开始颤抖的话 是这岛屿的魔力所引起的吧 都会で返せばいいと 「在重逢的城市中 再还我就好了」 聴いてたカセット私に渡すのは なぜ? 你将听着的磁带递给我 这是什么原因呢?
あなたなら くちづけされても 若对象是你的话 …いいのに 被吻也是可以的哦
恋の Sunrise to Sunset 恋情从日出到日落 秘密を急がせないで 就别再催促秘密了 そうよ Sunrise to Sunset 就这样 从日出到日落 優しくみつめあうの 温柔地互相对视 …夏が運ぶ 物語はまだ 夏季所带来的恋爱物语 始まったばかり 才刚刚开始呢
だから Sunrise to Sunset 所以 从日出到日落 明日も光の中 明天也沐浴在阳光中 きっと Sunrise to Sunset 定是如此 从日出到日落 ハートを透かしあうの 互相照亮彼此的心 …胸に滲む せつなさの絵具 渗透于心的悲伤 同じなら恋ね 其颜色若是如出一辙 我们便同坠爱河
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