|
- 置鮎龍太郎 黄金(こがね)色に包まれて 歌词
- 置鮎龍太郎
- 独りじゃ決して
生きていけないから 寄り添うふたり
黄金色に包まれ
「何か」を得る為に 「何か」を差し出しても 追い風は吹き続け 肌寒い夜ばかり 足りないものを恨んでも 過ぎてく日々は もう戻らないから 迷わぬ心が欲しい 最期に一つ幻じゃない あの日描いた生き様を剣に
(もう)君以外愛せない (もう)君以外求めない (もう)君以外映らない (もう)君以外認めない 独りじゃ決して
生きていけないから 寄り添うふたり
黄金色に包まれ
弱さを隠す度に 綻んでた心を柔らかく 支えてくれた花を護る為に誓う ありのままの自分に何處か
脅えてた
斬れるものばかりが 全てじゃないんだ
大地に根ずく微笑がある 捨てる勇気をくれた人を信じ
(もう)僕以外愛せない (もう)僕以外求めない (もう)僕以外映らない (もう)僕以外認めない もう
君以外愛せない 君以外求めない 君以外映らない 君以外認めない
(もう)君以外愛せない (もう)君以外求めない (もう)君以外映らない (もう)君以外認めない 独りじゃ 決して生きていけないから 寄り添うふたり
黄金色に包まれ
|
|
|