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- AMATSUKA モノクローム 歌词
- AMATSUKA
- モノクロの世界は
輝きを失っても まだ
右左もない 奥底で一人
白黒の世界 映して
本当の正しさ 誰に聞けばいい？
見つからないまま
悲しさも苦しさも忘れてしまうほどの
忙しない日々の中にある
モノクローム 染め上げていく
色彩さがして さまよい歩いている
Secret Regret 胸の奥
ざわめく声 ただただ耳を塞いだ
モノクロの世界は
イエスでもノーでもない返事を まだ
探し続けてた 存在の意味を
自分自身が願ったほどに
過ぎていく毎日が 僕を繋ぎ留めている
生きていると思える
優しさも愛しさも本当は見えているけれど
色のない自分が邪魔をする
モノクローム こみ上げている
この思いはまだ 足元を照らしている
Blindness Lightness どこまでも
続く暗闇 ただただ前へ進むんだ
モノクロの世界は
誰も知らない まだ見ないステージへと
さあ
見えない色も 消えない黒も
全部 僕自身で
間違い探しの答え合わせはできなくて
それでもまだ 不格好でいいだろう
いつまででも待つよ
Secret Regret 胸の奥
色づいてく 声が聞こえた気がした
モノクロの世界は
止まることない想いの向こうへと
さあ 探し求めよう ずっと
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