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- 大貫妙子 突然の赠りもの 歌词
- 大貫妙子
- 突然の贈りもの
突然收到的礼物 甘く香る花束 一束清香的花束 頬をよせて抱きしめる温もり 抱着挨近脸颊,感觉很温暖 別れもつでないで 自从不及话别, 独りぼっちにさせた 独留你离开以来 いつの間にか六度目の春の日 不觉已有六度春景轮回 置き忘れたものなにもかも 那些曾一度遗失的, そのままにあるの 就在哪里尘封着呢 幸福でいたならそれでよかった 只要曾为彼此带来幸福,那就足矣 あなたの気まぐれに 即便是你的情绪化我也应对自如, つきあった仲でしょ 我们真是合拍的朋友啊 いつだって嘘だけはいやなの 毕竟我们一直都是坦诚相待的 必ず待ちあわせた 曾经相约久等的商店 店も名前をかえた 如今也改了店名 この街へ戻ってきたのね 我又回到了曾逛过的街上 初めて出逢った時のように 感觉就像初次相会时那样, 心がふるえる 心砰砰跳着, 訪ねてくれるまで待っているわ 等着你来见我 皆とはじめた 现在一切都有了新开始 新しい仕事にもなれて 新工作我也渐渐适应了 元気でいるから安心してね 我很好 所以请放心吧!
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