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- 玉置浩二 明かりの灯るところへ 歌词
- 玉置浩二
- 外は激しい雨と北風が続く
街外持续地下著大雨,刮著北风 この世界の汚れ 洗うように 像要清洗掉这世界的污秽 ひとつの屋根の下で灯す ロウソクの火 同一屋檐之下亮着的蜡烛火光 命がなにかを告げようと 揺れている 生命像要宣告什麼般摇摆不定 君のてのひら つよく握って 你的手掌紧紧地握著 明かりの灯るところへ 朝温暖亮光处去 生きていたい 理由がただ 理由只是想生存下去 心の奥にあるだろう 应该在心底吧
即使怎样逞强人们都是脆弱的 どれだけ強がろうと人なんて脆い 仅一点儿的错误便要完结了 わずかなまちがいで絶えてしまう 神现在正想传达什么 神様はなにをいま伝えようとしてる 夜的彼方会有怎样的黎明 夜の向こうには どんな朝 あるのかな 你的手掌紧紧地握著 君のてのひら つよく握って 朝温暖亮光处去 明かりの灯るところへ 理由只是想生存下去 生きていたい 理由がただ 想让内心感到温暖 心を熱くするだろう 在你的身旁
我的手掌紧紧地握著 そばにいるよ 渴望守护着你 僕のてのひら つよく握った 来到这世上只是奇迹 君を守っていたい 被指引着 生まれてきた 奇跡にただ 你的手掌紧紧地握著 導かれながら 朝温暖亮光处去 君のてのひら つよく握って 理由只是想生存下去 明かりの灯るところへ 不久大雨也会停下来吧 生きていたい 理由がある もうすぐ雨も止むだろう
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