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- 梶裕貴 ray of rain 歌词
- 市川太一 天野七瑠 梶裕貴
夢見てたはずの未来は 掌にあるから いつかその日まで 消えないで
世界中に散らばる言葉探して 歩き出した 地図の無い遠い旅路へ 七色に輝く欠片集めて 遠く長い道へと 続いてゆくから
あと少し もう少し 君に会える日まで 止まない雨に打たれてる 傘も差さずに
いつまでも止まない雨は 心まで濡らして 明けない夜を超えるから 朝を待たずに 夢見てたはずの未来は 掌にあるから いつかその日まで 消えないで
茜色の空に 想い重ねて 遠く遠く 思い出に心重ねて 淡い夢のように 空に溶かせば 過ちさえ消えてく そう感じてた
あと少し もう少し 手が届きそうなのに 見えない距離を超えられず 唇を噛む
いつまでも止まない雨は 希望まで溶かして 明けない夜は無いから 諦めないで 探してたはずの未来は すぐそばにあるから どうかその日まで 消えないで
挫けそうな時は 星に願いをかけて 「きっと大丈夫さ」 そっとそっと囁きかけるよ 光煌めく言葉探して
いつまでも止まない雨は 心まで濡らして 明けない夜を超えるから 朝を待たずに 夢見てたはずの未来は 掌にあるから いつかその日まで 消えないで どうかその日まで 消えないで
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