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- eufonius ルベージュ 歌词
- eufonius
- 無限の夜の中 解けた境界線
星達が歌い出す 重なるハルモニア 儚く揺れる 本当はどこまでも 行けると知っている 本当は誰よりも 真実を知っている 飛べる事さえ どれ程触れたなら 近付けるのだろう? その心の宇宙には きっと誰もいないんだね 少しだけ目を開け 隙間から見つめたなら 世界は変わるかな 地上から夜空へ 届かないメッセージ 彷徨うシグナルは 束の間に訪れる 試してるように こんなに不確かで こんなに冷たくて こんなに臆病な 震えるその身体を ただ抱きしめる 何も信じられず 膝を抱えている 涙も記憶も全部 月の裏に隠したまま 痛みや寂しさを もし思い出したのなら 受け止めてあげるよ どれ程触れたなら 伝えられるのだろう? その心の宇宙にも 光の輪が回りだすよ いつか遠い夜に 星の歌聴こえたなら 世界は変わるかな
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