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- ロクデナシ ただ声一つ 歌词
- ロクデナシ
- 続く 時間の欠片
を集めている ただ 過ぎるノートの余白に書く 「答えは いつ?」 ほんのり小さな感情へ 愛をひとつまたねまたね 夜に咲く温度と灯るまで 呼吸 ひとつ生きる生きる 優しい日々の横で泣かぬように 嗚呼 ♪ 泣かぬように ♪ ちっちゃな言葉チクチクしたの キリが無いけどさ それを忘れたフリ疲れたよ 夜よ抱きしめて ♪ 今日だって 笑う笑う 泣いちゃう僕を隠すために笑う 言えないことは言えないで良い って思えたら軽くなれるのかな 愛をひとつまたねまたね 夜に咲く温度と灯るまで 呼吸 ひとつ生きる生きる 優しい日々の横で泣かぬように 愛をひとつまたねまたね 嗚呼 愛をひとつまたねまたね 優しい日々の横で笑うように 嗚呼 吐き出す気持ちは簡単で でも生きるの難易度高すぎて どうにも解けない問いだらけ 嗚呼 さっぱりきっかり前向いて なんてしなくて良いから抱きしめて 愛をひとつまたねまたね
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