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- ゆりん 5:04 歌词
- ゆりん
- 天文学的数字の確立ってあるけど
不幸にもそれは何気なく
すぐ傍に潜んでた
どうすることも出来ぬまま
待ち望んでいるのは
明け方の世界で唯一輝かしい言葉
泣きたくて
逃げ出したくなってしまう
何時だって癒えない感傷に溺れ
夜に紛れている
暗闇で答えを探し出せる訳ないのに
消え去った未来も散った想いも
もう戻らない
まだ朝は来ないけど
僕の日々はまた進んでいく
今も時計の針は止まらない
憂鬱塗れの心象
相も変わらないが
選ばれた道のその先で
陽はまた昇るのか
考えすぎている脳内
どうして空っぽだ
明け方の世界で唯一孤独な帰り道
悲しくて逃げ出したくなってしまう
何時だって癒えない感傷に溺れ
夜に紛れている
暗闇で答えを探し出せる訳ないのに
消え去った未来も散った想いも
もう戻らない
まだ朝は来ないけど
僕の日々はまた進んでいく
何時まで経っても何年たっても
消えることのない
思い出があるのなら
僕を苦しめてゆくだけ
叶わない夢も守れない夢も
見させるだけなら
約束はしないよ
だから だけど 夢に見る
何時だって癒えない感傷に溺れ
夜に紛れている
暗闇で答えを探し出せる訳ないのに
消え去った未来も散った想いも
もう戻らない
まだ朝は来ないけど
僕はちゃんと歩いて行くから
今も時計の針は止まらない
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