|
- エンドロール(2013.01.23 Live at WWW) 歌词 フラワーカンパニーズ
- 歌词
- 专辑列表
- 歌手介绍
- フラワーカンパニーズ エンドロール(2013.01.23 Live at WWW) 歌词
- フラワーカンパニーズ
- 「エンドロール」
END ROLL 作曲∶鈴木圭介/常田真太郎 拖着爆胎的自行车走在归路上
无法飞驰的交通工具与废铁没两样 パンクした自転車を引きずって 帰り道を歩いてた 沉重的行李 昏暗的车站前 到底还要几分钟到家? 走れなくなった乗り物は 鉄クズと同じだ 走投无路 仰望夜空 几万光年前的星之声 荷物は重たい 駅前は暗い 家までいったいあと何分? 咆哮着 咆哮着 也只不过是在风中滑走 大概无法传达给谁吧 途方に暮れて 見上げた夜空に 何万光年前の星の声 不知不觉间已是一无所有 一败涂地
所谓正确的事是什么?坏人又是何副面孔? 吠えても吠えても風に滑るだけ 誰にも届いてないのかも 梦从前是什么颜色?问号不停增多啊 知らないうちに裸にされて 知らないうちに負けていく 那时失去的笑容去何处了? 正しい事って何だろう? 悪い奴ってどんな顔してるんだろう? 现在放在第几层抽屉? 夢って昔は何色だった? 疑問符ばっかり増えるよな 那时落下的泪水去何处了?
打湿了灵魂的某个角落后蒸发消失了 あの時失くした笑顔の行方? END ROLL、END ROLL 只是呆呆等着 今ではタンスの何段目? END ROLL、END ROLL 什么都没发生 风停波止 あの時こぼした涙の行方? 被日复一日的生活埋没渗透 不能忘记的事 たましいの隅っこを濡らして消えた 一边舔舐愚蠢的疮痂 一边暗自对自己失望
服下6粒安眠药 快点带我去别处吧 エンドロール エンドロール ただ呆然と待ってるだけで 若无其事的表情 与死亡擦肩而过的深夜里 エンドロール エンドロール 何もしない波風立てず 那时遭遇的绝望去何处了?
雨珠滴落 并肩而立的屋檐下 日々の暮らしに埋もれてにじんでく 忘れちゃいけない事ほど 那时遗忘的欲望去何处了? はがしたかさぶたをなめながら こっそり自分に失望する 和少许零钱一起放进口袋里 睡眠剤6錠頼むから俺を 早くどっかへ連れていってくれ END ROLL、END ROLL 趁还安全闷头逃离 仅此而已 何もなかったような顔をして 死にそびれている真夜中に END ROLL、END ROLL 一无是处 毫无用处
春天的气味蜂拥而至 “是现在吗是现在吗”等得不耐烦时 あの時出会った絶望の行方? 一切都从源头被掀起 成为电视上播放的影像 雨だれと一緒に軒の下 想要酒劲儿消去 あの時忘れた欲望の行方? 30分钟后吐了第一次 又过了1小时吐了第二次 少しの小銭と一緒にポケットの中 吐出来的东西淡了吗?胃液溶解不了内疚吗?
那时出现的空虚去何处了? エンドロール エンドロール まだ安全と逃げ込むだけで 直到如今 一直都是同样的地方 エンドロール エンドロール 何にもできない役にも立たず 那时的叹息去何处了?
直到如今 果然还是同样的地方 春の匂いが雑踏の中で 今か今かと待ちわびてる頃 END ROLL、END ROLL 只是徒有其名的人罢了 全てを根こそぎさらってく映像をテレビは映す END ROLL、END ROLL 什么也做不了的行尸走肉 酒の力で消そうとする END ROLL、END ROLL 谁来骂骂我啊
END ROLL、END ROLL 在一蹶不振时来责备我啊 30分後に一度目吐いて その1時間後に二度目を吐いた 不是Happy End吗? 吐きだしたものは浅ましさか? 胃液じゃ溶けない後ろめたさか? 没法变为Happy End吗?
成不了Happy End吗? あの時生まれた空しさの行方? 喂!倒是来个人告诉我啊! 今でもずっと同じところ 啊 让摇滚乐给我响起来 あの時ついた溜め息の行方? 啊 让摇滚乐给我响起来 今でもやっぱり同じところ 啊 让那声音给我响彻云霄
啊 给我一直奏响摇滚乐吧 エンドロール エンドロール ただ人間と名乗ってるだけで 现在立刻就去见你 エンドロール エンドロール 何にもできない肉のクズ 现在立刻就去见你 エンドロール エンドロール 誰か俺を罵ってくれ 现在立刻就去见你 エンドロール エンドロール 立てなくなるまでなじってくれ 40年后 有人在公园的长凳上侧耳倾听时
如果能从遥远的夜空彼岸传来我的声音就好了 ハッピーエンドじゃなかったのか? 曲终 ハッピーエンドにはならないのか? ハッピーエンドに変えられないのか? おい!そろそろ誰か俺に教えてくれよ!
ああ ロックンロールを鳴らしてくれ ああ ロックンロールを鳴らしてくれ ああ でっかい音で鳴らしてくれ ああ ロックンロールを鳴らしておくれ
君に 今すぐ会いに行く 君に 今すぐ会いに行く 君に 今すぐ会いに行く
40年後 公園のベンチで 誰かが耳をすました時 遠い夜空の彼方から 俺の声が聞こえたらいいのにな
終わり
|
|
|