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- 加藤登紀子 むくげの花 歌词
- 加藤登紀子
- 溢れる水の 行く先を
溢水的流向 止める事も出来ず どこまでも 终究无法阻止 人はあてなく流れ流れて 人们漫无目的地流离转徙 悲しみの海へ行く 奔赴悲伤之海 槿の白い花のように 如同白色的木槿花那般 激しい夏よ 咲き通して 炎炎盛夏啊,一直盛开着吧 散ってゆくならそれでもいいと 一直盛开着,直至燃烧殆尽 燃え尽きるまで咲いた 即使凋零散落,如此也无妨 忘れるな白い花よ 白色的花儿哟,请勿忘记 夏の思い出 这夏天的回忆 さよならをくり返し 在这旅途时分 旅する時に 重复着离别...... この胸においで白い花よ 开在心中的白色花儿啊 暗闇の中を逃げてゆかずに 即使无法从阴暗中逃离 想いは必ず 届いてゆくさ 这份情意也一定会抵达 どんなに遠くても 无论多么遥远 激しい愛のおろかさを 这份炽热之爱的愚痴之处 知りながら人は何も出来ない 人们虽然知晓,却无可奈何 思いのままに流れ流れて 随心所欲地辗辗转转 いつかは辿り着く 总会抵达 忘れるな白い花よ 白色的花儿哟,请勿忘记 夏の思いで 这夏天的回忆 さよならをくり返し 在这旅途时分 旅する時に 重复着离别...... 忘れるな白い花よ 白色的花儿哟,请勿忘记 夏の思いで 这夏天的回忆 さよならをくり返す 在这旅途时分 旅する時に 重复着离别
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