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- S.T.M. 砂時計の砂 歌词
- S.T.M.
- [SNAKE]
俺たちは同じ町で育った 治安が悪く目つきも尖った 時に飯も食えずに困ったし 土地柄ひどかった地元だった 夜道フラつき吹かした単車は 自由を手にした気でパンパカっと 周りも気にせずに道の真ん中 昔懐かしさがなんだか 忘れられなく探した居場所は 絶好な景色の港だ そこで気の合う仲間の出会いが キッカケで共に未来目指した 深い眠りから覚めた 目掛けた理想がこの手で描けた 揺れ動くEveryday So anyway No rainy-days ※HOOK 砂時計の砂 (D)残された時間、決して無駄にするな 砂時計の砂 (K)が頼みの綱、夢持つか素朴な 砂時計の砂 (T)つまりいつまで楽しむかも人生 砂時計の砂 (S)また積もる砂に町の詩 [DOKE] 小せぃ ガキの頃おやじとTV見て 始めたラグビーYear いつかプロになりてぇ~ そればっか夢~みて~ (いて) 一風順調 だけど 怪我でリタイア (やる気無いさ) 訪れた荒波をもろくらい 起き上がれず夢は去り (去り) フラフラと地元ブラブラ その日暮らしのニートのボンクラ オチブレタ俺を支えてくれた My Homie D.T family 例え、これからha haどんな困難 来ても今更マジで、へっちゃら いつか笑える時 I see 胸に決めた道を I believe ※HOOK [Tysson] 町の太鼓 ダチも最高 夏も過ぎれば冷めてく体温 なぜか記憶に浸ってみたって いつもの自分と何か違って 今日は今日の道があり 明日は明日の道端に 理想や希望見つけたり まして別の誰か探したり めぐり会った時は偶然 同じ道ゆく旅の途中で 共に行けると感じたツレや 胸に秘めたゆるぎない夢は 形を変えて光りはじめた 光る先に広がりはじけた 時間もやがて砂が刻む 未来に向け今動きだす ※HOOK [KOZ] ちっちゃな頃 剣道少年 負けたくはねーって気持ちだけで挑戦 無邪気だった眼 見つめてたね がむしゃら俺竹刀握って振ったDay by day 中2の夏 家とびだす 仲間が待つ 夜の公園で 雨風 なぜかね おかまいなしAll若気の至りってのを良く 思い出しな 要は明日 この先の為さ 今日は何ができるか? も価値観 マジ話だ 大人になればわかる事 常日頃探した大事なもの 見つけ出した1つのアンサー 砂が導く俺の案だ ※HOOK
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