|
- 加藤登紀子 川は流れる 歌词
- 加藤登紀子
川は流れる ずっとずっと昔から
ただひたすらに だまりこんだままで
どこから来て どこへ行くのか
それは誰も 知らない
オオオー オオオー
この小さな星の上に 生まれ合わせて 生きている
道に迷った子羊のように 悲しみをくり返して
ほんの短い人生だから
喜びあふれて 輝いてあれ
オオオー オオオー
オオオー オオオー
熱い胸に 抱きしめる おさえきれないいとしさ
それが確かな答えだと 感じてきたのに
たったひとつの愛さえ
こんなにこんなに こわれやすい
オオオー オオオー
オオオー オオオー
川は流れる ずっとずっと昔から
ただひたすらに だまりこんだままで
めぐり逢うものを 抱きしめみつめて
どこまでもどこまでも 流れて行く
オオオー オオオー
オオオー オオオー
オオオー オオオー
オオオー オオオー
|
|
|