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- 大貫妙子 雨の夜明け 歌词
- 大貫妙子
- 窓を濡らす 雨の夜明け
这下雨的黎明淋湿了窗户 青いベッドに腰かけて 坐在蓝色的床上 愛の手紙 火を点して 用火点燃一封封书信 思い出だけ 灰にする 仅仅只是想把回忆烧尽 暗い瞳に 在暗淡的眼眸中 鮮やかに いつまでも 无论何时 愛が生きている 鲜活的爱意都持续着 短すぎる 夏はどこへ 色の消えた 街角に 太过短暂的夏天去了哪里 花を並べ売る男と 在昏暗的街角 足を止めて買う女 有把花插好贩卖的男子 冷えた舗道で 以及止步购买的女子 待つ人がない 今も 在冰冷的小路 愛が生きている 哪怕没有等待的人 いつまでも 心中依然持续着爱意 鮮やかに 愛が生きている 无论何时
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