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- 96猫 Terror 歌词
- 96猫
- 言葉になんてならない手紙をひたすら書いてさ
只是一味书写着不成言语的书信 明日の自分に送りつけてやろうと思ったが 想要寄给明日的自己 そんな住所なんてない 那样的地址是不存在的 どこにいるかもわからない 虽然说不定也就在某处 なら僕は この気持ちをどうすりゃいい 那么我啊 这份感情该如何是好呢 なりたくない自分になれた気分はどうですか 变成了不愿成为的自己感觉如何呢 遥か彼方 天国で神様が指を指し笑う 遥远的彼方 天国的神明指着我嘲笑 黙れこの役立たず 闭嘴吧没用的废物 早く何処か行ってくれ 给我早点滚到别处 さめざめと 惨めさだけが募ってく 潸然泪下 悲惨的感觉愈发强烈 藪睨みで愛にそっぽ向いて 因偏见而无视爱的方向 六畳に立て篭もるテロリズム 将自己紧闭于六叠房间中的恐怖主义 いつだって歌ってきた 一直在歌唱 いや、叫んでたんだよ 不!是在呼喊才对啊 それが間違いというなら 这样是错误的话 言葉より重い弾で 就用比言语更沉重的子弹 射抜いてよ 将其击穿吧 やられたらやり返せ 君の番だ 以牙还牙、以眼还眼 现在到你了 捨てた夢の全てを拉致しろ 让我将你所舍弃的梦想全都绑架吧 心の居場所を賭したレジスタンス 赌上了心灵归宿的反抗行动 笑われたその分だけ 笑い返せ 怎样被嘲笑就怎样嘲笑他人吧 言わば人生のクーデター 要说的话这就是人生的武装革命呢 勝ちも負けない 延長戦 不分输赢的延长战 僕らの反撃前夜 我们的反击前夜
我是真的想过将其写成歌曲就会有所改变 歌にすれば何か変わると本気で思ってた 不感羞耻亦不感内疚 恥ずかしげも 後ろめたさもなく 仅是这样认为而已 ただ思ってた 在说什么征服之类的 征服だの何だの 是哪个脱离现实的家伙呀 抜かした奴はどいつだ 会说那种话的大笨蛋 そんな事言う 是不存在的吧 大馬鹿者はいないよな 面对没有心灵的群众声音 心一つない群集の声に 而怯惧得藏起自己的恐怖主义 怯え立て篭もるテロリズム 如此拒绝了一切 そうやって拒んできた 不!是逃避才对啊 いや、逃げてきたんだよ 若这是最后的机会的话 これが最後のチャンスなら 那么这差透了的舞台 こんな最悪な舞台 我可待不下去了啊 ごめんだろう 以牙还牙、以眼还眼 现在到你了 やられたらやり返せ 君の番だ 无视一切谩骂和嘲笑吧 罵倒や野次の類は無視しろ 从内心伤痕渗漏出的 May Day 心の傷から漏れた メーデー 怎样被人嘲笑 就怎样去嘲笑他人吧 笑われたその分だけ 笑い返せ 在一房间里发动的起义 一部屋で起きた インティファーダ 不论士兵或是指挥皆不存在的防卫战 兵士も指揮もいない 防衛戦 我们的革命前夜 僕らの革命前夜 即便会变得伤痕累累亦要夺回来啊
你的心灵是你的所有物 ボロボロになってでも奪い返せ 生命只有闪耀光辉才能被称之生命 君の心は君だけの物 即便跌倒、即便倒下、即便受挫 命は輝いてこそ命だ 一切都是你在试着前进的证据呢 転んでも 倒れても 躓いても 去嘲笑那些事之类的行为实在是恶劣透顶 進もうとした証拠だから 但即便如此地球这家伙还是会照样回转的吧 それを笑うなんて最低だ 是这样吧 是这样吧 回答我啊 それでも地球って奴は回るんだろう そうだろ そうだろ 答えておくれよ
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